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東京生活

東京で私を待ち受けていた現実、それは想像以上のものでした・・・
と、まだ「花いちもんめ」の世界からは抜け出せない私ですが、
現実は待ってくれません。
映画の編集
MSTERIOドラマクラスの台本作り、
そして、10月の本公演・・・。
そんな中、今日、劇団で10月の芝居のキャスト表などを渡されました。
周りは目まぐるしく進んできます。
そんな中でも、
なんかマイペースにまだまだのんびりと構えている私です。
いいよね。きっと自然にエンジンかかるさ。
・・・追い詰められたらね(笑)

3 Comment

  1. ひろし・カーミット より:

     田野さん、お帰りなさいm(__)m!!「花いちもんめ」の興奮、いまだ治まらないようですね。どこかでリラックスできる場があるといいんだけどなあ…10月の芝居だけでなく、映画監督としての顔もあるんでしたね…`映像’という表現方法は、舞台とは違う魅力(と、苦労)があると思いますが、面白そうだなあ…監督・田野さんの新作も、ぜひ観たいです!!
     追伸・ごめんなさいっm(__)m!10月の芝居、紀伊国屋`ホール’の方でしたっっ!!

  2. Mark より:

    聖子さん、おかえりなさい。
    東京での生活は慌しくなるようですね。日本の夏はこれからが本番ですから体調には気をつけて、また良いものを見せてください。

  3. Seiko より:

    Markさま、
    本当に東京は熱いですね!おっと間違えた暑いですね!
    でも、「熱い」と書きたくなるくらいの暑さです。
    この時期の東京は2年目。その前のNY生活はたった数年なのに、なぜか、あのカラッとした夏が体に残っているのは、やはり、体が楽な方になれようとするからでしょうか?
    でも・・・このうだるような暑さ・・・
    子供のころの夏休みを思い出し、嫌いじゃないんですけどね(笑)
    10月の公演は坂手さんの書き下ろしです!
    きっと面白い物になると思います〜。
    ひろし・カーミットさま、
    ありがとうございます。本当にどこかで2‐3日グダ〜〜〜〜!!!!としたいですねぇ。
    私は基本ダメ人間なので、グダーの日はあくまでもグダーです・・・(笑)
    監督業は、最初は雇われ監督感覚でしたが、創りだすと我が子のように愛おしく感じてしまう!
    撮影現場のあの空気が好きで、編集現場の少しずつ形が整うあの瞬間が好きです。
    役者側からではない目線で関われるのでとてもいい経験をしています。

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