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NYに着いて最初に見たもの、それは手紙。
日本の友人、知人が私の再渡米を知って送ってくれたものだった。

自筆の持つ温かさ・・・一文字一文字から書いてくれた人の顔を思い浮かべる。

メールという便利なツールができ、携帯電話ですぐにつながる便利な時代になったけれど、
でも、いつの時代も届いた手紙の封を開けるドキドキ感は変わらない。
なんでも、手間をかけるということは、心が伝わること。

私も便箋と封筒を買ってきた。
・・・さて、誰に手紙を書こうかしら。

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