劇場の客席作り。
LABO公演の場合は全員で行うのがルールなんですが…相変わらず裏方仕事は苦手な私。
しかし今回は、研究生のみなさんが手伝いに来てくれた♪
やっほーい!ありがとう、若者たちよ!
若者に指示をする伝説の舞台監督、浩三さんの声にも張りが!
浩三さんや島さんの音頭であっという間に客席は組み立てられました。
さて、私たちはというと…
アマコさんは、アルミホイルで一体何を作っているのでしょう!
ふふふ、劇場に一歩は入れば驚きの光景…のはず。
そのうちのいくつかは私の手作りであります。
きっとヘナチョコリンな形がワタシ作。ははは。
舞台チームが休憩中は、タケベさんとあっしーもお手伝い。
謎の飾りモノはなんなのか…乞うご期待♪
LABOは手作りの舞台だから、アイディア勝負。
少ない予算でどんなセットになるか…毎回工夫が凝らされます。
今回の美術のタケベさんは本当にアイディアマン。
セットの全貌は是非劇場でお楽しみを!
…私も出来上がりが楽しみでなりません。
『運命とは個性である』
(角川文庫刊「昭和二十年夏、僕は兵士だった」
「昭和二十年夏、女たちの戦争」より)
◆上演台本・演出:堀越大史
◆開演時間:14:00/19:00
◆料金:一般 3,500円 学生 3,000円(税込・全席指定)
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