今日の愛のデリバリーは・・・
シュウさん!!!!!
愛情たっぷりのお弁当!
・・・え???あたしに作ってくれたわけじゃないって?
ええ、それはそうなんですけどね・・・ま、いいじゃないかー!
ということで、ロビーに広げて、つまみ食いをさせていただきました(笑)
肉じゃがに、かぼちゃの煮物に・・・おつけもの!
Perfect!!!!
それに白いご飯。
ご飯はりえさんが炊いてくれました〜。
ということで、ちょっと自慢げなりえさん。
このりえさん・・・ほんわかムードで本当に和みます。
一家に一人りえさんを!という感じ。
うーむ、この競争社会NYでは貴重な存在ではないでしょうか。
どうかどうか、いつまでもその素敵な空気感を持つりえさんでいてください!
そのりえさんが作った今回の光。
大好評です。
日本では観たことのない照明機材が使われていて私としては興味津々!
映画の現場では多く使われてるみたいですね。
でも舞台で見るのは初めて!
今回、みんなに愛を振りまいてくれたシュウさんの姿が・・・いません。
では、次回、シュウさん特集で!
本日、劇評が出ました。
正直、日本での劇団公演などは、招待した新聞社が記事を書いてくれると言う確約があることが多いのです(ま、うちは大きな劇団ですしね)。しかもボロカス書くことはないだろうという、なんとなく安心感はあります。きっと記者が面白くないと思ったものは、あらすじを追うだけで濁したりするんだろうな・・・。
でも、ここはNY。
面白くないものは面白くない、と書く。
プレスを招待しても琴線に触れなかったら、一言も書かないのが普通らしい。
つまりは、書いた人のセンスが問われるから評論家もいい加減なことはかけないのよね。
でも、たとえ、批判されても批評が出るということは、宣伝にもなるから、載らないよりはいいらしい・・・。
そこで、今回、かの有名なBackStageの記者の方が、公演を観て批評を載せてくれましたー!
嬉しいですね。
なんて書いてあるか興味のある方はこちらへ
→Back Stage
思うんですが・・・
NYって言わずと知れた世界のエンターテイメントの中心。
ここでは毎晩数え切れないほどのショーやパフォーマンスが繰り広げられているわけです。
その中で、私のショーを観ようと選んでいただき、決して安くはないチケットを買っていただき、劇場まで足を運んで時間を使っていただき・・・
これって本当にすごいことですよね。
観てくださった全てのみなさまに感謝です。