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家族な面々 その1

稽古も残り1週間。
衣装付き通しも終え、どのシーンがどうやって空気が動いていくのか各俳優が体感しました。
また細かいシーン稽古を重ね、ラストスパートにかかります。
そんな中、今日は稽古後、演出の田中しげ美さんのご自宅で鍋パーティー!
こんな間際に鍋って…今まで経験したことのない稽古時間の使い方。
最高ですね。でもこういうコミュニケーションが明日の稽古にまたつながっていくのです。

ということで。
この間際になりましたが…
やりましょう。役者紹介!

まずは…もちろんこの方、主演の友常勇気くん。若い頃から2.5次元舞台を始め、様々な舞台で活躍する人気俳優です。

今回、私は勇気くんの母を演じます。稽古場でも勇気くんからはずっとママと呼ばれる毎日。でもそれがとても自然なんですよね。
決して器用ではなく、ともすればまっすぐ過ぎて嘘がつけないタイプ。
それこそが彼の魅力です。知らず知らずのうちに人を惹きつける魅力を持っています。そして芝居にもそれがにじみ出ているのです。
この芝居ではとにかく出ずっぱりの勇気くん。舞台から姿を消す時間はなんとたったの45秒とか!!!
ファンにとっては勇気くんをたっぷり堪能できる作品になっています。
お楽しみに!

そして、もう一人。渡辺克己さん。

とにかくその素敵ボイスで全てを魅了してしまう俳優さんです。
克巳さんは、ディズニー映画の予告編などをはじめとして数々の有名作品のナレーションを担当しています。
…でも稽古場ではなんとなくみんなのマスコット的存在。
克巳さんの周りにはいつも笑いが起こります。主催の元喜さんとのコンビは中良さがにじみ出ています。
そうそう!究極のマッサージ師でもあります。大ベテランさんが若手の肩を揉む…そこに克巳さんの人柄がにじみ出ています。


さぁ、鋭気を養ったので、明日からまた駆け抜けます!

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GENKI Produce vol.16
『家族と呼ばないで −I can’t say it enough−』

作 田中大祐 演出 田中しげ美(GENKI Produce)

2020年1月29日(水)~2月2日(日)
築地ブディストホール(築地本願寺内)
チケット S席7000円 A席6000円

公式サイトはこちらへ
http://gp.takeone-office.com/information.html

1/29(水)19時
1/30(木)14時 / 19時
1/31(金)14時 / 19時
2/1(土)13時 / 18時
2/2(日)12時 / 16時

 出演

友常勇気
本西彩希帆
吉田宗洋
諸塚香奈実

田野聖子
青地洋
渡辺克己

戸谷和恵(GENKI Produce)
西秋元喜(GENKI Produce)

 

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劇団の底力。

GENKIプロデュース「家族と呼ばないで」
絶賛稽古中です!

2020年明けてあっという間に半月が過ぎました。
早すぎる!

早いといえば…
驚くのはこのGENKIプロデュースさんのフットワークの軽さ!
立ち稽古の初日には持ち道具やら仮の小道具が用意されており、早々に仮のセットも稽古場に組まれ、1週間後には初通しも終わり、そして稽古中日には衣装合わせももう終わる。。。
こんな集団なかなかありません!

俳優座にいた身としては、舞台部さんたちが立ち稽古に合わせて稽古場にセットを組んでくれて、仮小道具も用意してくれるという恵まれた状況が当たり前だと思っていましたが、外に出るとそんなわけにはいかないことも多々あります。
でもGENKIプロデュースさんは劇団。
都内一等地に持ち稽古場もあり、どうも同じ建物のどこかに秘密の倉庫(全然秘密じゃないだろうけど。笑)もあるらしい…
「こんなの使ってみたらどうですかね?」と言えばすぐに仮の道具を持ってきてくれるし、
「おばちゃんぽい靴がいいですよね」と言えば、3分後には稽古場に理想の靴が届く状況。
なんだこれ!!!恵まれ過ぎてます!!!
しかも、仮のセットは演出家自ら、一人で建ててくれた!!!
なんだこれ!!!!職人集団!!!!

劇団育ちの私はなんとなく心休まる気持ちさえします。

こんな恵まれた状況の中なので、芝居が面白くならないと嘘なのです。
稽古は残り正味10日。
みんなで、全力でドタバタコメディを生き抜くだけ。

とにかく楽しい芝居です。
2020年の初笑いは築地へどうぞ。
お待ちしております。

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GENKI Produce vol.16
『家族と呼ばないで −I can’t say it enough−』

作 田中大祐 演出 田中しげ美(GENKI Produce)

2020年1月29日(水)~2月2日(日)
築地ブディストホール(築地本願寺内)
チケット S席7000円 A席6000円

 http://gp.takeone-office.com/information.html

1/29(水)19時
1/30(木)14時 / 19時
1/31(金)14時 / 19時
2/1(土)13時 / 18時
2/2(日)12時 / 16時

 出演

友常勇気
本西彩希帆
吉田宗洋
諸塚香奈実

田野聖子
青地洋
渡辺克己

戸谷和恵(GENKI Produce)
西秋元喜(GENKI Produce)

 

 

 

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2020年 スタートの年。

2020年ですね。
猪突猛進の年女yearを終え、新しくねずみ年の始まりです。
十二支のスタート。
その通り、去年タネをまいたものが少しずつ根を伸ばしていければいいなと思っています。
上へ上へ伸びるより、まずは下へ下へと根を下ろして行く、そんなスタートを切れたらいいな。

ありがたいことに今年はいまの段階で5本の舞台が決まっています。

– 1月29日〜2月2日
GENKI PRODUCE公演
「家族と呼ばないで」築地本願寺ブディストホール
– 4月18日〜26日
「天下統一恋の乱〜伊達政宗編〜」三越劇場
– 6月17日〜25日
劇団時間制作プロデュース公演
「どうせ、死んで行く」シブゲキ!
– 7月 詳細後日
– 10月 詳細後日

今年も初めての劇場がたくさん!初めましてのカンパニーもたくさん!
そして、去年からつながる仲間たちとも芝居ができます。

めちゃくちゃ器用にみられる私ですが、実は不器用でいい加減でヘタレでもあります。
ダメダメだな〜わたし…とぼーっと思うことも多々あります。
あくまでも、ぼーっと思う、ところが本当にダメな感じですね。笑
だからこそ、支えてくださる方々、応援してくださる方々、またお仕事が繋がって行くという状況に心から感謝です。自分の課せられた責任をちゃんと全うし、舞台上で生きられるように精進いたします。

本年も みなさま よろしくお願いいたします

 

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2019年 雑感。

2019年も もうカウントダウンですね。

本年は出会いと種まきの1年でした。
新しいたくさんの出会いに感謝しかありません。

年明けから10年ぶりの監督作品、ショートムービーの準備が始まり、春まで撮影、編集。
自らオーディションを受けて出演した念願の西瓜糖公演。
1本の公演でもはや身内というくらいの仲間になったヤストミさん率いるノックノックスさんとの出会い。
最高のメンバー、奇跡の座組 と名されたジェットラグプロデュースさんの舞台。

それぞれ、
初めてのお仕事ものの監督作品
精神的に壊れた女性 @ザ・スズナリ
おばあさん @すみだパークスタジオ
ミニスカートで踊った @博品館劇場
長い俳優人生でも 初めてのお仕事 初めての役柄 初めて劇場が続きました。


先日友人に言われました
「どこに向かってるの?」
と。

なるほど。そうですね。笑

今年は事務所の仕事がスタートした1年。
外に出た私は「ベテラン」という枠で呼ばれ、その責任を果たさないといけないと強く感じさせられました。
全てはこれから始まる新しいステージの種まき…
人と繋がり、今までとは違う客層 仕事関係の方に観ていただき、そして来年以降につながっていく。

それと同時に、
古巣俳優座の俳優陣スタッフ陣に対して、恵まれていた環境にあらためて感謝をした1年。
俳優座の公演を観に行くと仲間たちが素晴らしい舞台を創っていて、そこにいたことを誇りに思います。
今までやってきた根っこがあるから、いまの私があります。
今年出会った仕事関係の人に「お名前はたくさんみています」「舞台観てました」と言われることが続き、俳優座で重ねてきた年月がここにつながっていると感じました。

まだどこに向かうかは自分でも分かりませんが、
この歳になってどこに向かうか分からないのも面白い。
だから。
安定せずに、拒絶せずに、新しい出会いをゆるゆると受け入れて行こうと思っています。

2019年、本当に幸せな1年でした。
支えてくださったみなさま、ありがとうございました。
来たる2020年もよろしくお願いします。

2019年 年末 田野聖子

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とある家族の一日。

クリスマスも過ぎ…いよいよ2019年もカウントダウンとなりましたね。

年の瀬も押し迫ったこの時期に、2020年1本目の舞台、稽古がスタートしました。
絵に描いたようなドタバタコメディ。なかなか今までやったことのない作品です。
IMG_9568 IMG_9567
オファーをいただき、最初に脚本を読んだ時の印象は…シンプルに面白い!でした。
台本を読んで面白かったのですから、これで舞台が面白くならなかったらこれは役者の責任になりますね。笑

今回も初めて共演する方々ばかりですが、若者世代を演じるのは舞台でかなり人気のある若手俳優のみなさん。
もはや顔合わせ初日から可愛くて仕方ない!
若手のみなさんが本番までどうやって役を組み立てて行くのか、これからが楽しみです。
またベテラン勢は初日からしっかり ’笑っていいんだよ’ と土台を作ってくれてました。
私は演出家と共演者に身を委ねてふわふわとその瞬間瞬間を漂うのが良さそうな役割。
だから難しいことは考えずに、今回は座組のみなさんを信頼して任せようと思います。

2020年 初笑いにぜひ築地にいらしてください。
築地本願寺内にあるブディストホールでお待ちしております。

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GENKI Produce vol.16
『家族と呼ばないで −I can’t say it enough−』

作 田中大祐 演出 田中しげ美(GENKI Produce)

2020年1月29日(水)~2月2日(日)
築地ブディストホール(築地本願寺内)
チケット S席7000円 A席6000円

 http://gp.takeone-office.com/information.html

1/29(水)19時
1/30(木)14時 / 19時
1/31(金)14時 / 19時
2/1(土)13時 / 18時
2/2(日)12時 / 16時

 出演

友常勇気
本西彩希帆
吉田宗洋
諸塚香奈実

田野聖子
青地洋
渡辺克己

戸谷和恵(GENKI Produce)
西秋元喜(GENKI Produce)

 

 

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