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笑う門には…

キツい時こそ笑ってるといいことある…らしい。
脳が笑顔を作る筋肉に反応して、いい働きをするらしい。
  +NK細胞もバンバン出すらしいよ。
“福来る”とはこのことだね。

…だから、

今がキツい、そこのあなた。
踏ん張りどきこそ、笑うのだ〜〜〜!

 

8 Comment

  1. リョウコ より:

    「キツいこと」がない生活をしています。
    穏やかでよさそうにも思えるけど、成長にはつながらないよね。
    キツくて、半笑いしながら進む感じがなつかしいなあ。
    ボケた生活は、ヒトの輪郭もボケさせるような気がするワ
    怠け者だから、なかなか自分では追い込めないんだけど、また、成長につながるキツい環境に身を置きたいなあ・・・
    と、少し真面目にコメント。

    • seikotano seikotano より:

      リョウコさま。
      人間ってキツい環境でピリピリした空気感の中に身を置くことをしないと、そこに戻るのは怖いものね。
      …あたしゃ、すこしはこのピリピリから逃げたくなる時もあるさ(笑)
      でもリョウちゃんは、かなりキツいことでもしっかり踏み越えてる気がするよ。

  2. Mark より:

    きついとき、きつくないときにかかわらず笑顔って大事だと思っています。一日一回は大笑いできるような日にしていけたらと言う感覚で日々送っています。
    笑顔でいることは心を安定させてくれますね。
    さて、今日は俳優座でお芝居を観に行ってきます。

    • seikotano seikotano より:

      Markさま。
      確かに!いつでも笑顔ってことですよね、大切なのは。
      劇場の芝居は「もし終電に〜」ですか?
      文学座面々も出ていますものね。うちからも後輩が2人でいます。
      いかがでしたか?

      • Mark より:

        はい、その通りです。
        亜希さんに急遽チケットの手配をお願いして観に行ってきました。
        不条理の中に暖かみがある楽しいお芝居でした。小田さんは役にはまっている感じで生き生きやっているようでしたし、若井さんは雰囲気がどことなくseikoさんと似ているような気がしました。

  3. 城南区民 より:

    前回の〈ボサコの毎日〉に繋がるネタかもしれませんが…薬屋さんで働く私は薬事法なるものを勉強しなければならないのですが、その中に
    化粧品の定義があって、これがけっこう笑えます。みなさん見てみてください。特に最初の50
    文字くらい。薬事法第2条3項です。

    • seikotano seikotano より:

      「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若
      しくは毛髪を健やかに保つため」
      これですね!
      美化し、容貌を変え…って、笑えますね。
      化粧品、恐るべし。

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