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予定は未定でコロコロコロコロ…

特別な夏…ってなんでしょうね。
とにかく自分にできることをやっているうちになんだか目まぐるしくなってきています。

こんな時だからやっても…こんな時だからやる…いろんな考えがそれぞれあると思いますが。
もうね、流れに身を任せて…そしてやれることはやろう!という気持ちです。

そんな中、
11月の舞台が情報解禁となりました。

劇団時間制作公演『迷子』
11月21日〜29日
東京芸術劇場シアターウェスト
先のことは見えませんが皆様が少しでも安心して劇場に足を運べますよう、そしていらっしゃったお客様の時間を豊かなものにするために全力を尽くすのみです。
体調とお心とご相談の上、無理をせず…

その前に。
10月の舞台は延期になりました。その代わりといってはなんですが、その団体は新たな挑戦をいたします。
情報はもう少々お待ちください。

その前に。
10月にこんなときだからの自主企画公演やります!
この情報ももう少々お待ちください。

その前に。
9月には監督作品の撮影に入ります。

その前に。
今。
ミステリオの子供たちとリモートのショートムービープロジェクトに入っています。
アメリカ、ヨーロッパ、日本…離れていても一つの作品を!
最後はラインでやりとりしながら「この角度?」「いやいや逆!」「もう少し目線カメラの左!」などなど。
なんといってもカメラマンのお母さんお父さんが一番大変だったかもしれません。
何回もリテイクをお願いする私にみなさん快く撮影を繰り返してくださったご家族に感謝です。

そんなこんなな 夏。
コロコロコロコロ…情勢とともにどうなるか分からない未来ですが。。。
ま、いつだってそんな未来を歩いてきたので…これからも怖がらず身を任せましょう。

また諸々の情報は解禁され次第アップしていきますね!

 

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劇団時間制作第二十二回公演

「迷子」

2020年11月21日(土)~11月29日(日)
東京芸術劇場 シアターウエスト

11月
21日(土)19:00
22日(日)19:00
23日(月)14:00/19:00
24日(火)    /19:00
25日(水)14:00/19:00
26日(木)14:00/19:00
27日(金)14:00/19:00
28日(土)13:00/18:00
29日(日)     /18:00
(一部ダブルキャストになっております)

キャスト
[シングルキャスト]
岡本玲
桑野晃輔
青柳尊哉

田野聖子
石井康太
武藤晃子
西川智宏

竹石悟朗

田名瀬偉年(劇団時間制作)

[ダブルキャスト]
橋本真実
栗生みな
野村龍一
大浦千佳
樹麗
山本夢
やまうちせりな

佐々木道成(劇団時間制作)

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非日常→別の日常

コロナ一色の自粛の毎日から…徐々に日常運転にかわってきましたね。
今はいろんな考え方があると思います。
それでいいと思います、
人の考えを頭ごなしに否定するのではなく各人のペースでこの毎日と向かっていくべきだと思っています。

で。

私はというと。

そうですね。
お仕事は少しずつ先の話が入ってきました。

8月〜9月は短編映画撮影
10月 舞台(詳細後日)
11月 舞台(詳細後日)

の予定です。
今のところ予定は未定。
先の事は誰もわかりません。

無事に進みますように…

この期間、色々考え…
自分の人生、仕事、経済…振り返り整理する時間になりました。
まだ頭の中はごちゃごちゃではありますが、でも大切な時間だった気がします。
本当の幸せとは何か。

ということで、世界が一転した上半期を経て、いよいよ2020下半期が始まります。
コロナ前には戻れません、いや、戻りません。
こんなにも非日常を経験したんですから、これを吉とする下半期にしたいと思っています。

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2019年 雑感。

2019年も もうカウントダウンですね。

本年は出会いと種まきの1年でした。
新しいたくさんの出会いに感謝しかありません。

年明けから10年ぶりの監督作品、ショートムービーの準備が始まり、春まで撮影、編集。
自らオーディションを受けて出演した念願の西瓜糖公演。
1本の公演でもはや身内というくらいの仲間になったヤストミさん率いるノックノックスさんとの出会い。
最高のメンバー、奇跡の座組 と名されたジェットラグプロデュースさんの舞台。

それぞれ、
初めてのお仕事ものの監督作品
精神的に壊れた女性 @ザ・スズナリ
おばあさん @すみだパークスタジオ
ミニスカートで踊った @博品館劇場
長い俳優人生でも 初めてのお仕事 初めての役柄 初めて劇場が続きました。


先日友人に言われました
「どこに向かってるの?」
と。

なるほど。そうですね。笑

今年は事務所の仕事がスタートした1年。
外に出た私は「ベテラン」という枠で呼ばれ、その責任を果たさないといけないと強く感じさせられました。
全てはこれから始まる新しいステージの種まき…
人と繋がり、今までとは違う客層 仕事関係の方に観ていただき、そして来年以降につながっていく。

それと同時に、
古巣俳優座の俳優陣スタッフ陣に対して、恵まれていた環境にあらためて感謝をした1年。
俳優座の公演を観に行くと仲間たちが素晴らしい舞台を創っていて、そこにいたことを誇りに思います。
今までやってきた根っこがあるから、いまの私があります。
今年出会った仕事関係の人に「お名前はたくさんみています」「舞台観てました」と言われることが続き、俳優座で重ねてきた年月がここにつながっていると感じました。

まだどこに向かうかは自分でも分かりませんが、
この歳になってどこに向かうか分からないのも面白い。
だから。
安定せずに、拒絶せずに、新しい出会いをゆるゆると受け入れて行こうと思っています。

2019年、本当に幸せな1年でした。
支えてくださったみなさま、ありがとうございました。
来たる2020年もよろしくお願いします。

2019年 年末 田野聖子

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初日はすぐそこ!

本日、「終わらない世界」小屋入りしました!
IMG_9522
スタッフさんたちが舞台を作ってくれています。
ありがとうございます。

…と、私は朝一から次の舞台のビジュアル撮影。
こちらは大人の人が多く…同じコメディでもまた違う空気になりそう。
またゆっくりご案内しますね。

スタジオに向かう途中、タクシーの車内から東京の町並みを久々ゆっくり見ました。
なんと!
銀杏並木の綺麗なこと!
このひと月、稽古場と自宅の往復で全く町並みを見る気持ちの余裕がなかったんだな…
うちの近所も工事中の建物が完成していて、風景が一変。
稽古に入る前とは都内の景色が変わっていてびっくりしました。

時は確実に経ってるのね。

ということで、開幕は確実にやって来ます。
明日はみんなで劇場に閉じこもり、繊細に確認しながら一つ一つ積み上げて行きます。

初日はもう目の前!

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ジェットラグプロデュース
『終わらない世界』

公式サイトはこちら

2019年12月11日(水)~12月15日(日)
博品館劇場
作・演出 益山貴司(劇団子供鉅人)

全席指定

前売S席¥8,500/A席¥7,800(当日は各¥500増し) 
学生¥4,500(※事前予約、ジェットラグ扱いのみ)

スケジュール 
12月11日(水)19:00 
12月12日(木)14:00、19:00 
12月13日(金)14:00、19:00 
12月14日(土)12:00、17:00 
12月15日(日)12:00、17:00 
受付開始・当日券販売は開演の1時間前、開場は開演の30分前 
*未就学児童の入場はご遠慮ください。 

お問い合わせ:ジェットラグ info@jetlag.jp

出演
緒月遠麻
上遠野太洸
中尾拳也
十碧れいや
シューレスジョー
花陽みく
藤田奈那
結城洋平
間瀬富未子
安楽信顕
  ・
田野聖子
成島敏晴

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MSTERIOの夏

役者は誰もが必ず、自分一人がセリフも設定も分からず舞台に立たされる、という夢をみます。断言!
それにプラス私は、毎年6月に入ると、台本も音楽も用意していない状況で中高校生たちが集まってくる、そんな夢をみます。今年も例年通りそんな夢を何度も見ながら6月を過ごしました。

インターナショナルキャンプミステリオ。
2004年から中高校生のドラマクラスを担当しています。
全てのクラスが自由選択の中、私のドラマクラスだけは5日間のクラスで1本の芝居を創るというプロジェクトの必須クラス。したがって「やりたくない!」という子供たちもたくさんいる中での芝居創り。
毎年毎年、たくさんのドラマが生まれます。

やりたくないと泣き出す子
不安で仕方ないと泣き出す子
なんで泣いているのか分からないけど涙が出ちゃうという子
心の中にモヤモヤを溜め込んでいてそれが涙として出る子

たくさんの涙に面してきました。その一つ一つが本人たちにとって大事件です。
私も一回一回、その子たちにどうやって楽しく、ストレスなく舞台に立ってもらえるか真剣に悩みながら対しました。15年以上クラスをやっていても、どれ一つとして慣れることがない瞬間。

心の中で「でもこれまで一度も最後の発表に出なかった子はいないから大丈夫」と言い聞かせながらも…同じ「出たくない」でも子供達が違えばその悩みも違う。
ちゃんと一人一人に向き合うことが大切。
そして、泣いていない子や問題なさそうに見える子もアテンションを求めている。
だからこそ、一人一人への心配りと目配りはいくらしてもし足りないくらいです。

今年は過去最高の大所帯!
えーっと、
5年ほど前までは17,8人、そこから23,4人に増え…
もう人数的に限界!ってなっていたのが、今年はなんと38人!
普通のひとクラス分!笑
もう笑うしかない状況でした。
作品選びから一苦労。。。
紆余曲折を経て38人を飽きさせないためにも38人全員がずっと舞台に出続ける作品、Cats、に決定。
この作品はご存知のように歌とダンスだけで3時間近くを魅せていくショーです。
今回、ほとんど楽曲 全14曲を使い、それを荒技で縮め、しかも英語と日本語ちりばめ、その上セリフも付け加え…30分に!
よくぞみんな、5日間のクラスで動きもセリフも覚えました!!!
1日目は毎年のことながらどうなるかと思いましたが、4日目くらいからみんなのエンジンがかかり、最後は素晴らしい歌声に。。。
私にできることは、子供の背中を押してあげることだけ。
やる気スイッチを押すのは私ではなく、仲間の中での信頼。
だからこそ子供達自身がみんなで作り出した最終発表、あんなにも感動的だったのでしょう。

そして
そのやる気を起こさせた一因の衣装の数々38人全員に全く違った耳と尻尾を作り、フェイスペイントを考えてくれた超人Marinaに何より感謝!
そしてそして、
秦万里子さん。あなたがいないとこのクラスはできなかった。ミステリオ前から打ち合わせをし、クラス中は伴奏に徹してくれ、空き時間には子供達の声を聞いてキーを変えて…ありがとう。
アシスタンのカウンセラーメンバーも、フェイスペイントを手伝ってくれた女性スタッフのみなさんも本当にありがとうございました。
たくさん愛に囲まれてのCat’s、子供達は幸せです。

いつにも増してクラスだけに集中していたので、キャンプ自体を楽しめたかどうか…という8日間でしたが、1年に一度自分以外の38人の人間のことだけを考える一週間いうのは本当に貴重な時間です。
発表後、子供達がメッセージを書いてくれたTシャツ、不意を突かれたので感涙ものでした。
そして帰りに数人の子からこっそり渡された手紙。。。
そこに書いてある愛のこもった言葉…それがまた心にグッときました。

今年の38人。
過去3本の指に入るまとまったメンバーだったと思います。
この大人数をまとめあげたのはほかでもない子供達自身です。
この素晴らしい子供達に 大きな大きな拍手を送ります。

Hinako Ami Haruna Tsubaki MayuO HanaT TaigaC Kent Isato Taishi Wako Maya Natsuko Kotori Mayuko Satsuki MayuS Yurika Mai Manaka Chika Natsuura Hidemune Issei Momoko Mana Sora Yuka Noah Tsumugi Rei Akari Meri TaigaK Shige HanaK Yuki Takayuki

assistant: Koma Hana Fumi Taichi Marija Tomoka Kisaki Marina

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