ブログ

April 2009

大人って・・・。

カフェでのんびりしていたら、こんな会話に笑った
– ・・・いやいや、プロ野球。
– えー、プロは無理だろう。
– でもさ、簡単そうじゃん。アンパイアは無理だけどよ、三塁審くらいならできそう。
– あれって結構難しい資格がいるだろう。
– 草野球とかなら、シミズさんでもできるかもよ。
– いや、やっぱプロ野球がいいよ。手をあげたりすればいいんだろう。簡単だよ。
– ダメだって。高校野球でも各都道府県に登録している正式な人しかできないはずだよ。
– 大体さ、シミズさん野球したことあるの?
– いや、ない。あれってやっぱり野球経験者なのか?プロでやっていけなかった人?
– さぁ、それはよく分かんないけど・・・。
– シミズさんができるのは、ゲートボールの審判くらいじゃない?
話しているのはスーツ姿の60歳近いおじさん4人組。
シミズさんらしき人は、しきりにプロ野球の審判の話をしている。仲間も笑いながらも真剣に返事する。
その姿は生き生きとしていた。
・・・そして、その後話は、健康自慢、体力自慢へと移って行った。
大人って・・・。
もうあと数年で40歳を迎えるアラフォー世代の私としては、
時々本当に不思議になることがある。
10代のころ、30代後半といえば、立派なおばちゃん。
いえいえ25歳くらいでもおばちゃんと思っていた。
それが、いま。
その20代を過ぎ、あと数年で30代も終わりを迎えようとしているいま。
大人って、こんなものかなぁ。と思ってしまう。
そういえば、母が私の年齢だったころ、私は高校生。
多感で反抗的で可愛げなくて・・・。
そんな高校生がいたら、そりゃ、真っ向から喧嘩するわね(笑)
その当時は、
大人は、子供みたいになんでも怒ったり悲しんだりしないもの、だと思っていた。
だって大人だから。
大人になったら、もっと心も頭も賢くなると思っていた。
だって大人だから。
でも、子供も大人も一緒。
だって、人間だもの。
いくつになっても、感情は変わらない。
嬉しいことには喜ぶし、
悲しいことには涙するし、
ムカつくことには怒るし、
寂しいことには傷つく。
少しだけ、隠す術を身につけただけ・・・。
その分だけ、傷や喜びも深くなっているのかもしれない。
全ての感動は、
経験を積むことによってより深くなる・・・と私は思う。
例えば、山の頂から見る夜明け。
幼い子供にとっては、ほかに比べるもののない「初めての風景」
大人にとっては、いままでの人生でみたことにない「初めての風景」
経験って、すごいよね。
でもどんなに経験を積んでも、心は子供のころと何も変わっていない大人たち。
だからね、隠す術を身につけたことによって、より不器用になっている大人がたくさんいるんだよね。
さて、今日のおじさん4人組。
とても可愛くて、私は読んでいる本もそっちのけで、おじさんたちの会話に集中してしまった。
おじさんたちはコーヒーを飲み終えると、たくさんの部下たちが待つオフィスに帰っていく・・・。
そこでは、上手に感情を隠す術を身につけたおじさんたちがいるのだろう。
でも、4人で話しているおじさんたちは、いくつになっても少年の時と同じままのおバカな会話。
思わず、頬が緩んでしまう私だった。

この記事にコメントする

ご近所散歩

時間ができたので・・・
ご近所散歩してみました。
お天気も良く、本当に気持ち良かった♪
チューリップの季節。
この花を見ると、何か懐かしい気持ちになります。

そして、満開だった桜もここ数日の暖かさで一気に散り始めました。
川面には花びらがたくさん。
その花びらと戯れるハトたち・・・。

さて・・・
うちの近所、下町ならではの風景がいっぱいです。
近代的なビルと古い家屋が一緒に姿を現します。
私はこの町の路地がスキ。

なんか・・・
胸がキュンとしてしまうのは・・・なぜ?
さて、その路地から出てきたニャンコ。
人懐っこく、たくさん遊んでくれました。
首輪をしてたので、どこかで大切にされている子でしょうね。

最近開発されている人気の街の多くは、
きちんと整備され、電線も地下に張り巡らされています。
そのような街に行くと、すっきりしていて、本当に気持ちがいい!
・・・でもね、
たま〜に、この電線でごちゃごちゃの空を見上げると、
この雑多なぐちゃぐちゃ感になんだかホッとするのは・・・なんだろうね?

そんなことを思いながら家路に向かうと、
空は、淡く美しい、さくら色でした。

みなさま、素敵な週末をお過ごしください♪

この記事にコメントする

一段落。

ドイツの映像・・・
やっとやっとやっっっっっと・・・
一段落しました〜。
うれしい♪
あとは、信頼するスタッフさんたちにバトンタッチしましょう。
編集はまだまだこれからですものね。

よろしくね!
・・・んで、
あたしは次の映像が待っているわけです。
あは。
次は、ぜひ作りたい映像なので、
より楽しみま〜す。

この記事にコメントする

アマチュアの熱い心

先月末は、私が子供時代にいた劇団ルネッサンスの40周年公演だったため、千葉の文化センターまで観に行きました。
それにしても、アマチュア劇団が40周年・・・すごいことです。本当に。
主催の大川さんの力は本当にすごい。
私たち俳優座でも65周年。
その間に創立メンバーも今やほとんど天に召され、色々なことがあり・・・。
でも、劇団ルネッサンスは、大川氏がとにかく19歳からずっとやってきた劇団。
形態やメンバーは変わっても、やり続ける、そのことは本当に頭が下がる思いです。
私は、中学1年から高校2年までこの劇団にいました。
当時は、学校一の人気者もいれば、ヤンキーもいる、優等生もいれば、不登校児童もいて・・・本当に色々な子供たち、小学校2年〜高校3年生が週一回地域の公民館に集まり、演劇というよりも、遊んだり、歌を歌ったりしていました。
その中で出来ないなりにも頑張り、オリジナルミュージカルの上演を続けていました。
未経験の子供たちにとっては、”ボックス”とか”ツーステップ”ですら高度な技。
でも、その一つ一つをみんなで練習し、少しずつできるようになっていく連帯感を感じ合っていたのを覚えています。
今回は、市民ミュージカルということで、市民からオーディションで合格したメンバーと合同で50人の大所帯の舞台。
ダンスも歌も、私たちのころと比べると、別物と思うくらいみんな上手!
びっくりでした。
でもね・・・
どんなにうまいダンスを見せられても、小さい子たちが必死に踊り、笑顔で頑張っている姿にはかなわないんですよね・・・。
ああ、これがプロとアマの違いだな・・・って。
どっちがいいとか悪いじゃなくてね、
プロって、ある意味、うまくて当たり前でしょう?
そこから、どう味が出るか個性が出るか・・・。
もちろんその場で存在をして、呼吸をして・・・という人間の生きざまを感じることも含まれてるんだけど・・・。
アマチュアの良さは、そこじゃないんですよね。
とにかく必死!今まで積み重ねてきた稽古の時間やみんなの仲間意識、連帯感。
頑張っちゃってる姿、舞台の上で仲間同士にしかわからない感動を分かち合ってる姿、
そんなものが舞台でありありと見える、それこそが素敵なんですよね。
だから、ターンを見事に何回まわる子がいても「うまいなぁ」と思うだけで感動しないけど、みんなで、一体になって一点を見て歌ってる姿や、小さい子たちが必死でしかもとびっきり楽しそうに踊っている姿に心が動かされ感動するのです。
そしてラストのカーテンコールは、観客席の拍手を受けている子供たちの顔が涙でぐちゃぐちゃになっていて・・・それに深く心を揺さぶられました。
きっとこの子たちはこの半年間、一生懸命稽古をしたんだろうな。自分の人生の中で初めてこんなに大きなチャレンジをしたという子もいるんだろうな・・・。
そして今、この舞台が、この時間が、いつまでも終わらないで!という気持ちでいっぱいなんだろうな・・・。
私はその子供たちの姿に感動をしていました。
みんなと別れがたく、泣きながら舞台を終えた、あの子供のころの感動を私も思い出しました。
初心を忘れずに・・・というのはいつも感じることですが、今回は特に感じました。
そして、子供時代こういう時間を過ごせたことを心から感謝しています。
バタバタと時間を作っての観劇でしたが、観に行ってよかったです。
劇団ルネッサンス、
そして大川さん、
劇団創立40周年、
おめでとうございます。

この記事にコメントする

春だね〜。

NYの時の友人たちとランチ+お花見に♪
ミッドタウンを見上げる写真はとっても楽しそうでしょう。

いつも凛としている美智さんですが、こんなにお茶目なの♪
こんな表情を見たら、逆にファン急増するんじゃないかしら。
後ろの方でニコニコしてるのは智ちゃん、こんな細くって可愛くって・・・一児の母。
母になって益々輝きを増したような・・・可愛さ倍増の智ちゃんでした。
そして、この見事な撮影は、はむはむさまこと理恵さん。
さすが、名カメラマン理恵さん。私、ホントに理恵さんの写真のファンなのです♪
愛、溢れてるんだよねぇ。
さて、とまらないおしゃべりは・・・
「幸せ教」に終始しました。
うん、幸せって、その人がそう感じることこそが「幸せ」なんだよねぇ。
ブツブツ呪文のように「幸せ幸せ」とつぶやく昼さがりの女4人・・・。
はい、各自、幸せいっぱいでした。
さて、うちのマンション、
ロビーのお花が4月1日に、桃から桜に代わりました。

嬉しいな。この季節感・・・。
家に帰るのが楽しくなります。
さて、桜は満開。
散り際こそが爆発的に美しくなるのよね。
まだまだ、春爛漫をたのしめそうですね。

この記事にコメントする

このページの先頭へ