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気が満ちた現場

2014年に撮影をした映画「西北西」がついに公開。seihokusei001-300x424
役者出身の中村監督の撮り方は独特で、リハーサルなしの本番。
相手役とも一度も顔を合わせないようにスケジュールが組まれ、監督からの指示も別々。
顔を合わさないようにスタンバイをし、「用意スタート!」でエレベーターから一歩出てそのまま芝居をしました。
相手役がどんな声なのかどんな表情なのか、どう出るか…全くわからないスリリングな現場、お互いの呼吸を感じ探りながらの会話…

その緊張感が映画の空気にも流れていると思います。

私はワンシーンだけの出演ですが、監督が紡ぎ出す不思議な空気感を大きな画面でご覧ください。

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「西北西」
公式サイト

2018年9月15日ロードショー
全国順次公開
シアター・イメージフォーラム

監督・脚本:中村拓朗
出演:韓英恵、サヘル・ローズ、山内優花
2015年/日本/102分/
配給:オンリーハーツ

韓英恵、サヘル・ローズらが
マイノリティー演じる恋愛映画『西北西』

 

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おはよう!

長い眠りから…やっとムクムクと目覚め始めました!笑

今週末の撮影の顔合わせ。
9月の舞台の稽古初日。

7月に入った途端、怒涛のように活動開始です。
大切な人たちの縁でタイミングよく繋がるお仕事。
感謝をしつつ、楽しく現場にいたいと思っています。

それにしても、3ヶ月何もないという状況は…NYに住んでいた時以来でしょうか。
あの頃、自分のアイデンティティの芯となるものを模索していました。

今回の3ヶ月も自分がこれからの道と向き合うとてもいい時間だった気がします。

助けてくださった皆さんの温かい気持ちに何度背中を押してもらえたか。
俳優座の仲間たちからの手紙やメール、会話にどれほど勇気をもらったことか。

事務所に入ると今までと違った状況がたくさんあります。
劇団が家族だとすると、事務所はパートナーでしょうか。
一つ一つ、相談を重ねながら先に進んでいるところです。

そして
ありがたいことに9月までは息もつけないスケジュールです。
今までたくさん時間があった分、これから働かねば…ね。

今後のお仕事や舞台のお知らせはまた公表できる時が来たらアップしますね。

まずは、起きましたよ、のご報告を。



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新たなご報告。

本日より新しいスタートを切ることになりました。

ACT JP エンターテイメント

業務提携としてこちらに所属させていただきます。
私の所属によって事務所に新しい風を吹かせられたら…と、使命も感じられるのは幸せなことでもあります。
全面的に信頼をおける社長の下、新しい仕事に広げていけるように恐れずに進みたいと思います。

このサイトの問い合わせ先が俳優座になっておりますが、何かありましたらACT JPにお問い合わせください。
そしてこのウェブサイトも写真を含めそろそろマイナーチェンジ!もう少々お待ちください。

こうやって挑戦をしていけるのも全て今まで支えてくださったみなさんがいるからこそ。
今までの感謝を忘れず、新しい出会いを重ねていきたいと思います。
今後も変わらずよろしくお願いいたします。

2018年6月1日

 

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ご報告。

三月末日を持ちまして、27年間在籍しておりました劇団俳優座を退団いたしました。
何もわからなかった私を一から育てていただき、感謝しかありません。

信頼できるスタッフ陣、尊敬する先輩、大好きな仲間たち、後輩と共に舞台を創ることができ、本当に幸せな劇団生活でした。
退団を考えてからの日々は同時に劇団に対する深い愛情を再認識した日々でもありました。
本当にありがとうございました。

先はまだ何も決まっていません。
未来の私が後悔をしないように、しっかりと前を向いて進んでいきたいと思います。

「神様が扉を閉ざす時は、代わりに窓を開けてくれる」
サウンドオブミュージックの中に出てくる大好きなセリフです。
勇気を持って自分で扉を閉ざしたので、今はどの窓が開くのかワクワクしています。

今後もみなさま、変わらずよろしくお願い申し上げます。



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開幕前日。

laboheme明日から日生オペラ「ラ・ボエーム」が開幕します。
キャスト&スタッフの皆さま、9月の楽日まで駆け抜けてください。
一般公演の18,24日は完売のご様子。嬉しいことですね。

先日両キャストのGPを拝見させていただきました。
今までにない演出もあり、ドラマ性が高い作品に仕上がっているように感じました。両組で個性が出ていて、醸し出す空気が違うのがまた素敵。音楽や役者の動線などきっちり決められていることが多いのに…これぞ、生身の人間が演じる魅力ですね。
私が担当した箇所は…ソリストの皆さんの負担にならないようにと思っていましたが、でも、実際関わると、もっともっといいものをと思って妥協したくなくなりますよね。そのバランスが難しいなと改めて思いました。と同時にもう少し時間があったらな…と思ってしまうのはいつものこと。完璧なんてどこにもないので、もっとこうしたいが増えてしまいます。
それにしてもみなさんの稽古初日からの成長は著しかったです。さすがでした。

初めての世界に関わらせていただいたこと、お声がけくださったことに心から感謝しつつ…あとはもう観客として楽しむのみ。
みなさまもパリのボヘミアン達と青春時代をご堪能くださいね。

 

NISSAY OPERA 2017

プッチーニ作曲 オペラ『ラ・ボエーム』全4幕
(宮本益光新訳による日本語上演)
公式サイトはこちらへ

指揮:園田 隆一郎
演出:伊香 修吾
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団

日生劇場にて

【一般公演日程】
2017年6月18日(日)13:30開演/ 6月24日(土)13:30開演

 

 

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