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言。

何度もこのブログで書いていますが…本当に仕事は見事に重なるもの!
ばらけてくれたらどんなにいいかって思います。
今も今とて、スケジュール調整の話でひっちゃかめっちゃかになっておりました。

こんな時にメールでは気持ちが行き違うことがあります。
メールに書かれた文章って案外書いてる人の本心が曲がって伝わりがち…怖いですよね。

だから直接話すってやっぱり大切。
特に繊細な話の時ほど…直接話すに限ります。
相手の声の音色、大きさ、スピード、トーン…全てがお互いの感情を伝えてくれます。
メールで書いてある内容と同じことを言われても、全く受け取り方が違って聞こえます。
不思議…。

言葉は言霊。
自分で話す言葉で相手の心はもちろん、自分の心も動かされます。
だから、声に出して言った言葉は自分の行動をも動かす誓いになるのです。

私も自分で声に出して言った以上、責任を持って仕事に取り組みます!

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ひと月経ちました。

月命日でした。

もうひと月?

まだひと月?

なんか不思議な気持ちです。


でも…もう会えないんですね…

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訃報

2014年9月15日

 父 田野省一が満73年にて生涯を終えました。

劇団四季公演「赤毛のアン」の本番の最中でした。
日曜日に緊急入院しその日は朝まで付き添いましたが、翌朝、昼公演の為に私が東京に向かったあとに容態が急変。
病院に入り1日も経たずに息を引き取りました。

病気が判明して1年弱。
覚悟を重ねてきたつもりでしたが、実際に直面すると想像していた以上辛く、悲しく、寂しいものです。この世に生を受けた瞬間から自分と共にいた人間がこの世からいなくなる…まだこの現実を受け入れ難い自分がいることも事実です。

父との別れは通夜のみの参列で、葬儀の時間は舞台上。
この状況の中、しっかり仕事をすることが父の供養だと言ってくれた母や弟家族、親戚のみなさんには心から感謝しております。

自慢の父でした。
大好きな父でした。

子供の頃は私たちのスーパーマンでした。

晩年は苦労を重ねた人生でしたが、
今、苦しみから解放され、安らかな場所で先に逝った仲間たちと笑い合っていることでしょう。

アンカンパニーのみなさん、
 事情を伝えたごく一部のベテラン陣は静かに見守ってくれ、また何も知らない他の出演者たちは変わらず笑顔で接してくれ…、一番辛い日々、みなさんに救われました。

メッセージをくれたみなさん、
 たくさんの温かい言葉ありがとうございました。一つ一つの言葉が私を強くしてくれました。

まだまだ悲しみが波のように襲ってきます。
しかし、時間がやさしい思い出に変えてくれるものと信じ、前を向いて父に恥じない人生を送っていきたいと思います。

生前の父をご存知の皆様には、豪快に笑っている父の笑顔を思い出していただければ幸いです。

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1/11

今日、大学の仲間の新年会があった・・・が、私は不参加。
忘年会も行けず、新年会も仕事で参加できず…なんだかとっても寂しい。

一区切りついたところで、新年会に参加している仲間に電話をかけた。
電話の向こうでは楽しそうな笑い声やガヤガヤしている話し声・・・仲間たち数人が電話口に出てくれた。
「今日、来るって聞いてたけど?」「また今度な」
その声を聞いているだけで、こちらも同じ空間にいるようなそんな気持ちになる。

1年で中退し俳優座に入団した私にとって、大学生活を過ごしたのはほんのわずかの時間。
しかし、あの1年がなければ、今の私はないと思うほど、人生にとって大切な時間を過ごした。

初めて親と離れて一人暮らしをし、仲間たちと毎日語り合い、ケンカもし、泣いて笑って・・・大忙しの日々。
最高に楽しい空間。

今振り返ってみると、あの当時の仲間と今もこうやって繋がっていられるのは、やはり1年という短い時間を精一杯過ごしてきたからではないだろうか。
誰も彼も、自分の未来を信じ、大きく前進しようともがいていた時期にぶつかった仲間はかけがえのない財産である。

なんせ、卒業して10年以上も経っているのに、忘年会新年会立て続けに開いても、数十人のメンバーが集まるのだから・・・。

それにしても・・・いくつになっても、みんな、好きだね、飲むの・・・。
愛しい仲間たちに、乾杯!

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11/29

私は本当に周りの人に恵まれている。

いつも実感をし、いつも感謝をし、そしていつも自分もそうでありたいと思い続けているが、
私自身が周りの人たちから受けている恩恵に比べれば、まだまだ全然足りない。

初めて行った一夜限りの一人芝居。
才能あふれる二人の演奏家との即興での芝居。
全てが初めてづくしの中、3人の意識と呼吸が一つになった瞬間。
本当に心地よかった。私の芝居を見ながら静かに滑るように入るピアノ、突然度胸良く鳴る琴。
思ってもいない感情がその瞬間に沸き起こる。3人の合作。
すべての音に耳を澄ませ、集中をし・・・このチャンスを与えてくれた演奏家2人に心から感謝。
そして音響、照明を手伝ってくれた2人の男性にも感謝。

ひょんなことから引き受けた初監督映画。自信がなくて最初は断って、逃げて・・・でも結局引き受けた映画創り。
このド素人監督の私を支えて共に作品を作り上げて言ってくれた優秀で優しいスタッフ、魅力的なキャストの仲間たちに心から感謝。
みんなを信頼し、尊敬していたからこそ、映画の神様が降りてきた!
何よりも楽しい現場。そして愛があふれる作品にが出来上がった。。。。。
編集作業、音楽作業。。。紆余曲折あったが、これが映画、こうやっていろんな人の想いをまとめて一つの作品にしていく作業が何よりも貴重な体験。
この仕事、受けて良かった。みんなと出会えて本当に良かった。
心から、ありがとう。

そして1年半ぶりのNY。
みんなの温かいサポートに感謝。
たくさんの友人に囲まれて、そして私が新しい一歩を踏み出そうとするとたくさんの手が差し伸べられて・・・。
新しいNYでの自分がまた生まれそうで、今からワクワクしている。

役者も共同作業だが、時に自分との孤独な戦いを強いられる。
しかし、作品全体を創るとき、また何かを一から始めるとき、基本となるのは人間関係。

私は本当にラッキー!運がいい!世界最強の運の持ち主!

だって、私の周りには本当に素敵な人たちがたくさんいるから・・・。
そしてその人たちが惜しみない愛情を注いでくれるから・・・。
私がその人たちにお返しできることはほんのちっぽけなこと。
だからこそ、誰かが、困ってたり頼ってきたら、私が受けたようなたくさんの愛を返してあげたい。

そうやって順番に優しさをめぐらせれば、みんながラッキーになるはず・・・。

たくさんの愛と感謝を胸に抱き、怒涛の2007年がもうすぐ終わる。
また来年は新たに面白いことがたくさんできそうな予感・・・
乞うご期待・・・というところかな。

 

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