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常日頃から、自分は周りの人に助けられてるな・・・と感じることが多い。

先日、郵便局に書留を出しに行った。
あまり郵便局を利用することも少なく、書留がどういうものなのかイマイチ分かっていなかった私は、専用の封筒があるものだと思い込んでいた。
・・・専用封筒が必要なのは現金書留だけなのだが、そんなことも露知らず、むき出しのまま送るものを持っていった私。

窓口では受付の人が他の接客をしていた。
私がボーっとしていると奥から、明らかに偉い立場の人だろうな・・・局長?・・・という雰囲気の人が来て、「どうぞ」と言ってくれた。

「書留を送りたいんですけど・・・専用の封筒ください」
するとその局長らしきおじさんは丁寧に普通書留、簡易書留、現金書留の違いを説明してくれて、
「だから書留は通常手紙を送るのと同じ状況で持ってきていただいていいんですよ」と言ってくれた。

さぁ、困った。
絶対、専用の封筒があると信じきっていた私は、その場でうろたえた。
お金じゃないものを現金書留で送ることはできないと言う・・・。

今回はあきらめて後日また来るしかないのだろうか・・・。
でも、早く送ってしまいたいし・・・稽古前にまたわざわざ来るのも・・・な。

「普通の封筒、売ってないですよねぇ・・・郵便局って」
聞いてみたが、やはりないと言う。

するとその局長(?)さんが「私のでよかったら・・・味も素っ気もないつまらない封筒ですが・・・」
と、言って奥の自分の席に向かってくれた。
その背中に図々しくも「あの~できたら5通送りたいんですが・・・」と、私。

一瞬、他の郵便局員にあ然とされ・・・苦笑され・・・

言ってみるもんだ!
局長(?)さんは5通の封筒を快く持って来てくれた。
なんか、封筒をもらったことよりも、二つ返事で封筒をくれたその気持ちが嬉しかった。

そういえば、春先、郵便局のサービスが変わる!というニュースをやっていたが・・・。
そういう影響もあるのであろうか。
どちらにせよ、利用者の私たちにはとても嬉しい。
サービスとは目に見えないものだが、でも、心と記憶には確実に残る。
今度利用するときもこの郵便局に来よう、そう思った。

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