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脱・猪突猛進

新年 明けました。
おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、
2019年、始まりました。
夏くらいまではなんやかんやで忙しくさせていただけそうです。
ありがたや。

今年の目標は…

「ゆっくり動く」



”しっかりしている、きめ細やか、女子力高い”
と思われがちな私なのですが、私を知っている人にとっては大笑いでしょう。
”てきとー、大ざっぱ、女子力ゼロ”
それが真の姿。笑

言い間違いをよくするし…
思い込み違いするし…
物をよく壊すし…
よく転ぶし…
人の顔や話はすぐ忘れちゃうし…
なにしろいい加減…
自分でも嫌になっちゃう!

その上、猪突猛進に進んでしまい、何かにぶつからなければ止まれないタイプ。

だからこそ…
イノシシの年女だからこそ…

あえての目標
「ゆっくり動く」

私が突っ走ってたら、
みなさま優しく「ゆっくり動け」と諌めてください。笑


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激動の2018年…

変化の一年だった2018年も終わりを告げようとしています。

劇団俳優座を退団し
ACT JPエンターテイメントに所属し
舞台「アンドロマック」に出演し
何本かの映像作品と
何本かのナレーションと

そして何回かの旅。

今年は全て今までのつながりの中でのお仕事でした。
感謝しかありません。

来年は挑戦がたくさんです。
久々のお仕事や初めての現場が重なり、今から期待でいっぱい。
なんて新鮮なんだろう!

みなさま、本年も
 見守ってくださって
 助けてしてくださって
 遊んでくださって
ありがとうございました。

2019年も変わらずよろしくお願いいたします。

田野聖子


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MAKE A DIFFERENCE!

新年 おめでとうございます
今年もみなさまよろしくお願いします

実は昨年末から珍しく暗闇の中にいました。
もがいてももがいても出口の見えない闇の中をさまよっていました。

でも不思議ですね。

ある時からスーッと気持ちが楽になり、一気にやる気スイッチが入ってきました。
ふと勇気を出して自分から助けを求めると、損得なしに手を差し伸べてくれる人たちがわたしのまわりにはいる…

今、たくさんの愛情を深く感じています。
助けてくれる人たちにはどんな感謝の言葉も足りないくらい。

ということで。

今年は

「変化の年」

10年後の自分が「あの時ああすればよかった」と後悔しないように、恐れずに歩いて行きたいです。
そして何よりワクワクする1年になるように…

うん。
たまには暗闇でもがくのもいいことだなぁ。

I can make a difference!


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永遠の恩師。

父、寺田さん…そしてもう一人…私の人生を語る上で欠かせないもう一人の男性。
その男性が急にこの世を去った。

劇団ルネッサンス主催 大川義行さん、享年67歳。

私にとっては永遠の先生。いくつになっても「大川さん」ではなく「大川先生」。

中学生から高校生、一番多感な時期を私はこの人とともに過ごした。
中学校があり、高校があり…そして地元のアマチュア劇団ルネッサンスという3つの学校があったと言っても過言ではない。
親以外の大人で、まだまだ子供の自分をあんなにも認め、信頼してくれた人間は他にいなかった。
私が私でいいんだということを植え付けてくれた人物だった。
学校が終わって大川先生の家に行き、二人でラジオドラマを作って遊んだり、DJごっこをしたり、いろんな脚本を声に出して読みながら遊んだ。その遊びの中で演劇のいろいろを教えてもらった。
学校の部活の友達との記憶もたくさんあるから、どうやって時間を捻出していたのか…自分でも不思議。人よりもたくさんの時間を生きていた気がする。そしてその時間は私にとってかけがえのない時間。
大川先生がいなかったら今の自分はいなかった。

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中学3年生「チャップリンを探せ」
(後ろ左から二番目に劇団民藝の斎藤尊史くん、一番右に去年亡くなった門間朱ちゃん)

 

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高校2年生「八百比丘尼幻想」私のために書き下ろしてくれた作品

 

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高校2年生 最後の公演の後 泣きはらした顔で。

 

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20歳 初めて一緒に飲んだお酒。

 

「いいか聖子。今からたくさんの人に出会うだろう。でもね、今まで出会った人を蔑ろにしてはいけないよ。」

先生から言われた言葉。今でも忘れない。
……あーーー!!!でも、もっともっと話したかった!
いつでも会えると思っていた。芝居の話ももっともっとしたかったよ、先生!

 

明日からまたミステリオのキャンプが始まる。
あの時先生が、自分の魂を全部わたしたち子供に注ぎ込み、演劇の楽しさを教えてくれたように、私も子供たちに仲間とひとつのものを創る楽しさ、充実感、仲間と支え合う一体感を伝えてあげられているだろうか。

大川先生からもらったあの時間を胸に、明日からのキャンプに向かいます。

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伝説を残し…旅立つ。

本番前の最後の休み。
…本来ならば、これから始まる初日までの怒涛の日々に備え準備に当てるはずの本日、友人の告別式でした。


急な訃報が入ったのは二日前の稽古中。
稽古の休憩時間にその知らせを留守電で聞いた後、静かにそのスマホを封印し稽古場に戻りましたが、その後の稽古の記憶がありません。


急死です。くも膜下出血です。予兆なしです。

舞台のチケットも買ってくれていて、いつも鋭い観点で見てくれる彼女は今回の芝居をとても楽しみにしてくれていました。

だからこそ…
わけ分かんなくて…頭の中がぐちゃぐちゃでした。

彼女とは中学時代、毎日一緒にいました。
休日も一緒でした。
お互いに相手を主人公にした小説を書きあって毎日交換するという…そんな恥ずかしいこともしていました。
うちに泊まりにも来ました。

たくさん笑いました、喧嘩もしました。

亡くなる数日前、仲間内で食事をし、その時「身体にいいオーガニックタバコに変えたんだ」と自慢していたそうです。
彼女らしいです。
友人とその話をしながら大笑い、そして大泣きしました。

彼女は伝説をたくさん残した天才でした。
彼女の話をすると、笑いがそこここで起こります。
そんな天才はあちらにも早く呼ばれてしまうのですね。
…でも、でも、
もっともっと歳を重ねて、おばあちゃんになってからも個性的な言動で私たちを笑わせて欲しかった。
43歳は…早い…悔しいよ。

今回の芝居、
死の陰がそこここに散りばめられています。
彼女の死も抱きながら…明日からの稽古集中します。
きっと彼女はイプセンのこの世界、好きだったはずだから…。

稽古、残り4日。

 

p.s. 
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この子は我が家の守り神になりそうです…去年彼女がプレゼントしてくれた子。
今朝はこの子に話しかけて家を出ました、彼女がここで笑ってくれてる感じがします。

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