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本の山。

立ち稽古が始まっています。

演出家が言いました。

「今回は異例なほど早く通し稽古を始めます。いつもの舞台のその先を行きたい。僕もこれにかけています。死ぬ気でやってください。」

ググッと胸に突き刺さりました。

そうなのです、その先に行かないといけない作品で。そうでないと意味がない作品なのです。
稽古を重ねるごとにそう思います。人物がその場で生きていないとこの作品は何も届かない、単に当時の説明を聞くだけになってしまう。その先に生まれるものを求めて私たちは今、それぞれがもがき続けています。

そんな中、先週は稽古後にずっと小道具の本を作っていました。
本公演でこんなにも全員で小道具作りをするのは初めてのこと。
それも先輩後輩関係なくみんなで、です。
膨大な本の数にクラクラしましたが…でも、作業を進めていくと、なんだか楽しい。
わたしはこういうの、相変わらずの不器用でしたが…でも、楽しい。
手も動くけど口はもっと動く…笑
こういうのって芝居作りの原点なんですね、学生時代に友人たちと一緒に創った芝居を思い出しました。

劇場を入るとパッと目に入るセット。
私たち一人一人の力がどこからか滲み出てるといいな。お楽しみに。

*************************************
2017年9月20日〜10月1日

劇団俳優座公演
詩森ろば脚本 真鍋卓嗣演出
『海の凹凸』
公式サイトはこちらへ

六本木 俳優座劇場にて
一般 5400円
学割 3780円

劇団俳優座 03-3405-4743/ 03-3470-2888

>>各種プレイガイド

出演:岩崎加根子、荘司肇、遠藤剛、天野眞由美、塩山誠司、瑞木和加子、田野聖子、志村史人、齋藤隆介、保亜美、宮川崇、矢幡晃一、八頭司悠友

9月20日(水) 19:00
      21日(木) 14:00
      22日(金) 14:00
      23日(土) 14:00
      24日(日) 14:00
      25日(月) 14:00
      26日(火) 19:00
      27日(水) 14:00
      28日(木) 14:00
      29日(金) 19:00
     30日(土) 14:00
10月1日(日) 14:00

 

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凹凸凹凸凹凸凹凸

「海の凹凸」稽古が始まっています。
ちなみに「うみのおうとつ」です、読み方は。笑

なんだか書きたいこと書かないといけないことはたくさんあるのですが…全然頭の中がまとまりません。

ただ言えることは、私の役 加山泰子さん、少しでもあなたの純粋でまっすぐな心に近づけるように…今はそれだけです。

とにかく観にいらしてください。
一人一人の人物たち…そして役者たちが魂を削っている姿がそこに浮かび上がるはず…そうならなければこれを上演する意味はないと感じています。

とにかく…
観にいらしてください。

劇場でお待ちしております。

*************************************
2017年9月20日〜10月1日

劇団俳優座公演
詩森ろば脚本 真鍋卓嗣演出
『海の凹凸』
公式サイトはこちらへ

六本木 俳優座劇場にて
一般 5400円
学割 3780円

劇団俳優座 03-3405-4743/ 03-3470-2888

>>各種プレイガイド

出演:岩崎加根子、荘司肇、遠藤剛、天野眞由美、塩山誠司、瑞木和加子、田野聖子、志村史人、齋藤隆介、保亜美、宮川崇、矢幡晃一、八頭司悠友

9月20日(水) 19:00
      21日(木) 14:00
      22日(金) 14:00
      23日(土) 14:00
      24日(日) 14:00
      25日(月) 14:00
      26日(火) 19:00
      27日(水) 14:00
      28日(木) 14:00
      29日(金) 19:00
     30日(土) 14:00
10月1日(日) 14:00

 

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後半戦スタート。

ハッと気づけば、なんですか、7月ですか。いよいよ2017年も後半戦ですね。
6月はいろいろありました。

蕁麻疹出ちゃったり、お財布無くしたり…

あれですね、きっとリセットしろということですね。
そう思って、ま、強く前に進みます。笑

さて、9月下旬にはまた新作の芝居が幕を開けます。

詩森ろば脚本 真鍋卓嗣演出
『海の凹凸』
公式サイトはこちらへ

今年は
古典「病は気から」→書き下ろし現代劇「七人の墓友」→
そして、9月の「海の凹凸」、
こちらも書き下ろしの現代劇…いや時代は昭和なので現代劇というよりは少しだけ前のお話。。。なんせ、まだ台本が出来ていないので自分がどんな役なのかどんな話なのか全貌が見えず…ドキドキです。
これぞ書き下ろしの面白さですね。

今までも、劇団内の書き下ろし作品では素晴らしい作家の方々の作品に出演させていただきました。
坂手洋二さんの「スペースターミナルケア」、鈴木聡さんの「七人の墓友」。
どちらの作品も書き手の熱い思いと愛情が伝わってくる作品。
そして今回は、去年の紀伊国屋演劇賞にて個人賞を受賞された詩森ろばさんの書き下ろし作品です。
詩森さんは取材に取材を重ねて実際にあった事柄を丁寧に舞台に乗せていく作家であり演出家。
実在の人物と役者の個性を上手く合わせて書き下ろします。
そのため今回もオーディションを経て決まったキャスト一人一人の声と芝居をもっと知りたい、ということでキャスト発表のあとに集まり、ろばさんの前で全員がいろんな役柄を演じました。
稽古はまだ先ですが、顔合わせはバッチリの状態です。

今回は活版印刷所を舞台にどんな会話が重ねられていくのか…
そしてそれを我が座期待の若手演出家真鍋氏がどう舞台に乗せるのか…
今から楽しみです。

わたしは…しっかり6月に諸々憑き物を落としリセットをしたので、後半戦は迷わずに邁進していきます。笑



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ただいま、東京!

3月の頭から始まった旅公演前半戦も全日程が終わりました。
本当に各地の鑑賞団体様にお世話になりました。ありがとうございました。
「七人の墓友」は次回11月12月に長野と北海道に参ります!
寒さを吹っ飛ばす舞台をお届けしますので、みなさまお待ちくださいね。

そして…
気付けば季節は5月。
わたしの大好きな5月。
あーーー、太陽が、緑が、風が…キラキラしてる!
なんだかいろんなことが新しく生まれる予感がします。

楽しみ楽しみ。

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東北ブロック終了!そして…

ご無沙汰しています。
なんでブログアップしないのかと色々お声をいただきましたが…
わたしのブログ…スマホからはアップできないようで…ごめんなさい

さて、一ヶ月にわたる東北ブロックが無事に終了しました。
墓友組、怪我も病気もなく、元気に帰京です!

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(似顔絵 by 横浜の会員さま。ありがとうございました!)

こーんな雪景色、
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こーんな海原、
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こーんな山々を、
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超えて…

時には7時間、バスに揺られ…

こーんな大きな劇場や、
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こーんな楽しげな楽屋で
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日々を過ごし…

各地でお客様の温かい拍手や笑い声、
鑑賞団体さまの心のこもったおもてなしに感動しながら、
墓友組は日々成長していきました。ありがとうございました。
わたしにとって東北ブロックでの公演は20年以上前の初舞台「カラマーゾフの兄弟」以来。
その土地土地の香りで記憶がブワッと甦り、懐かしいような甘酸っぱいような不思議な感覚でした。
また東北行きたい!!!

最後の地は4月中旬にもかかわらず小雪舞い散る青森。
女3人で軽くミニ打ち上げです。
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仁美(清水直子ちゃん)と遥香(佐藤あかりちゃん)の親友同士もご機嫌でした。

ある日、すっくと立つ美しい木を見つけました。
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この木も今頃は葉をつけ花を咲かせ…春を振りまいていることでしょう。
私たちの公演が東北の各地に春を呼び込むことができたなら、これほどの幸せはありません。

さて、明日からは関越&相模原。
前半戦もあと少しです。
平均年齢高い墓友組ですが、残り数ステージみんなで駆け抜けます!

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