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人魚姫と仲間たち。その3。

昨日は稽古場での最後の通し。
最後になってセリフがどんどん変わっていく。
いいよいいよ!どんと来い!
みんなヤストミさんについていきますよ!
いい舞台にするために最後の最後までもがき続けます。
進化し続ける「人魚姫」です。

さぁ、どんどん行きます、役者紹介!

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さて、満を持して、きよこちゃんの登場!
きよちゃんは、お母さんと一緒の体操のお姉さんです。
デ・ポンという体操コーナーを持っていた正に全国区、永遠のお姉さん。
それが!今回は!いつも子供相手にショーをしているお姉さんが!まさかの!!!
…という役どころ。
この芝居、実はきよちゃん演じる役のストーリーでもあります。
これからを担っていく世代の代表として彼女は存在してくれます。
ラストシーンでは全ての人の想いを背負って舞台に立たないといけないのでプレッシャーも半端ない!
でもきよちゃんなら大丈夫。彼女は生半可なキャリアの持ち主ではないのです。高校生の頃から舞台に立ち、たくさんの大人たちに揉まれ、自分の足でイベントを重ね、山も谷も乗り越えてきた根っこがあります。
だからこそ、どんな逆境も乗り越える力強さがある。
そして何よりも素直!とてつもなく素直!彼女の強さはそこにあるんだろうな。
実は私は今回きよちゃんの相棒。。。
一緒にいればいるほど愛しくて愛しくてたまらないきよちゃん。愛しています。笑

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花組芝居の大ベテラン、八代進一さん。
八代さんが動くとともにその場の空気が動き、場を支配できるそんな存在です。
そして、間合いの取り方が半端なく心地よい。さすがの実力派です。
誰を生かすか、どこで引くか出るか、全体を見ながら巧みに場を操って、そしていつの間にか八代さんにクギ付けになってしまうのです。
女性よりも女性らしく、美しい。基本粗雑で大雑把な私は、その一挙手一投足をガン見してしまいます。
そう、わたしはすっかり八代ファン。笑
もう男女を超えたなつき方です。笑
八代さんは、自分の芝居だけではなく、稽古の合間に若手にアドバイスをしたり、ななちゃんの格闘指導をしたり、わたしだけではなく、座組のみんなの姉さん。精神的な大きな柱でもあります。
共演できたことが何より財産と感じているのは私だけではないはずです。

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下出宗次郎くんはフリーの役者さん。
この座組の男性陣最年少です。
最初見た時の印象と芝居をしている時の印象が本当に違う役者さん。
荒削りなんだけど、そこがいい!
めっちゃ面白い。勢いがある。パワーがある。間がいい。ハートが強い。
とにかくあそこまで振り切ってくれるともう、理屈ではなく面白い。
成立してるかどうかではなく、彼がそこにいるだけで面白い。
いや、私さっきから面白いしか言ってない?でも、本当に面白い。笑
下出くんが演じるからこそロニーは愛すべき人物になるのであって、あれを他の役者が演じるともしかしたら嫌な人物になるかもしれないというギリギリのラインを彼のキャラクターが実にいい塩梅で調和してくれています。
いそうでいない役者、それが下出くんです。

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岩坪成美ちゃんも同じくフリーの役者さん。
岩坪ちゃんも下出くんと同じくパワーと熱量と勢いがある。
しかも役を生きてデフォルメするのが本当にうまい役者さんです。
実は彼女はギリギリまで他の舞台があり、もともと遅れての参加だった私はほぼ会えていない状態のままの時間が長く続きました。
でも、「岩坪前岩坪後」と時代を分けて説明したいくらい、岩坪ちゃんが合流してから各シーンの彩りがいかに鮮やかになったことか!彼女が一人入るだけで、周りのみんなも影響されて弾みが出てきます。
共演者にこうまで影響を与えられる女優さんはそうそういません。
全力、体当たりの芝居はこの座組の中で大きな要になっています。
私、アレッタとのシーン、大好き!ななちゃんも生き生きしてるし。本当に楽しい。
岩坪ブランドンは子供達のみならず大人たちからも人気者になることでしょう。

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そして菜那くららちゃん。ナナクラちゃんと呼ばせてもらってます。
彼女は今回、ボーカルとして参加。
それもそのはず!彼女は宝塚でエトワールを務めた方。
…エトワールって?ですよね?私も宝塚のこと全然知らなかったので、聞いちゃいました。笑
フィナーレのパレードの幕開けを歌で飾る役割で、宝塚の中でも歌が特別にうまい人だそうです。
そんなすごい人なのに、もうね、実に謙虚で上品で控えめな、THE女子力の塊という感じの素敵女子。
こりゃ、男性陣メロメロになりますよね。
今回は歌い上げる歌い方ではなく、母のように優しい目線で語る歌い方。全幕通して抑え気味の優しい歌声を聞かせてくれています。本当に透き通るような歌声にうっとりです。
そんなナナクラちゃんが唯一、立ち上がり舞台全面に出てくるシーンがあります。
これは必見。ご注目ください。

いよいよ小屋入りです!
…とその前に、今日は衣装合わせのため立川までヤストミ氏とドライブデートしてきます。笑

今週金曜、幕が上がる「人魚姫」
劇場でお待ちしております。

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ノックノックス「人魚姫」

作 演出 作曲 ヤストミフルタ

2019年6月21日(金)-30(日)
すみだパークスタジオ倉

- 上演スケジュール -

6月
21日(金)19:00
22日(土)13:00/18:00〇
23日(日)13:00/18:00◎
24日(月)19:00
25日(火)19:00
26日(水)14:00◎
27日(木)19:00
28日(金)14:00〇/19:00
29日(土)13:00◎/18:00〇
30日(日)13:00(残席わずか)

〇・・・終演後アフタートークあり
◎・・・終演後アフターライブあり

- 料金 -

一般 6500円
学生 4500円(中高生)
当日 7000円
(全席指定・税込)
小学生以下無料

※夜公演は未就学児入場不可
※3歳以下のお子様の入場不可

- チケット予約 -

Confetti(カンフェティ)
カンフェティチケットセンター 0120-240-540
(受付時間 平日10:00~18:00・オペレーター対応)

小学生以下のお子様とご観劇のお客様はこちらからご予約下さい

- 出演 -

蓮城まこと きよこ 田野聖子 藤田奈那 
村上哲也(Theatre Ort)  小林至(Theatre Ort)
藤谷みき(青年団)  舘智子(タテヨコ企画)
八代進一(花組芝居)  田中英樹(テアトル・エコー)
木暮拓矢(流山児事務所)  林周一(風煉ダンス)
古澤光徳(ユニークポイント)   岩坪成美  下出宗次郎

- 演奏 -

菜那くらら(ヴォーカル)
坪光成樹(ギター/ベース)
角谷奈緒子(ビオラ)
まぁびぃ(パーカッション)
大西香奈(グランドハープ)

【アフタートーク】
-22日(土)18時の回-
ゲスト:蓮城まこと・田野聖子・村上哲也・八代進一・木暮拓矢・古澤光徳
-28日(金)14時の回-
ゲスト:藤田奈那・きよこ・藤谷みき・舘智子・岩坪成美
-29日(土)18時の回-
ゲスト:田野聖子・小林至・八代進一・田中英樹・林周一・下出宗次郎
【アフターライブ】
出演:蓮城まこと、きよこ、藤田奈那、菜那くらら、人魚姫楽隊

※いずれも本編終了後20分ほどを予定しております。

 

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