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人魚姫と仲間たち。その2。

昨日、初めて楽隊も入れて全幕通しました!
通して初めて見えてくることもあるし、私は見ているシーンが多いのですが、みんなのシーンを見ていて心を大きく揺さぶられ、出る前に溢れそうな想いを抑えることが大変でした。
決して泣かそうという芝居ではありません。だからこそ、ラストに向かうにつれて一人一人の向き合い方がどれだけ真摯かが大切なのですが…クライマックスのシーンは本当に胸が熱くなってしまいました。

さて、役者紹介、どんどん行きます!


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人魚姫と双璧を張るこの作品のヒロイン アレッタを演じます藤田奈那ちゃん。
ヒロインとはいっても、可憐で可愛くって…というだけの役ではありません。お茶目で元気一杯で、ちょっぴりテキトーなところもある愛すべきヒロイン。彼女の冒険活劇でもあり成長物語でもあります。
ななちゃんは、13歳からAKB48に所属していた生粋のアイドル出身。今年卒業したばかりの女優さん。
じゃんけん大会で優勝をし、シングルを出したラッキーガールでもあります。なので歌のシーンは本当に贅沢なシーンになっていますよ〜。さすがアイドル!キラッキラ!!!
彼女の凄いところは、舞台上で素でいられること。
まっすぐまっさらな彼女の芝居を観ていると観客はみんな味方になってしまう、そんな不思議な魅力があるのです。
作りこむのではなく、そのまま板にいられる、そうでありたいなと思いながらなかなかそれが一番難しいところ。それがスッとできてしまう彼女は天才だ、と思ってしまう瞬間があるのです。気づくといつも彼女を目で追ってしまう、そんな魅力のある女優さんです。
そんなななちゃん、今回は歌あり、格闘(?)あり、盛り沢山な役どころです。
ファンのみなさん、お楽しみに!

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小林至さんはTheatre Ortの中心メンバー。
ノックノックスには前作に続きの出演です。
至さんの芝居を見ながら、知らないところでたくさん骨太な役者さんがいるんだなぁと思っています。
長年俳優座にいましたが、私の世界は演劇界の中でも本当に狭かった…と。
至さんが演じる役は、ある意味敵役でありながらも愛すべき人物。彼が演じることで嫌味なく楽しく見ていられるシーンになっています。それもこれも役者自身の人間的魅力ですね。
ベテランとしての気概があり、その上謙虚で、芝居には揺るがない土台がある、そんな役者さん。
毎日、真摯にセリフを稽古している姿は見習うべきものがあります。たまにピロちゃんが面白がってわざと邪魔している関係性も笑えるけど。笑
そんなこんなも受け止めてくれる至さん、だから自然と演出がいない時にはみんなをまとめてくれる…座組のリーダーとなるのです。


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ミキミキ、ミキティー、適当にいろんな呼び方をさせてもらっている藤谷みきさん。
以前もお名前を拝見したことはあり、記憶にあったのですが…それがどこだか思い出せずにいたのですが…
なんと!吹き替えの現場で共演しておりました!!!
フリーで活動していましたが、いまは青年団に所属していらっしゃいます。
ミキミキは舞台での共演は初めまして、なのに、なんだかそんな気がしない。昔からめっちゃよく知ってる空気感がある不思議な存在です。
彼女は変幻自在な女優さん。決して表に自分が自分がと出ることなく、しっかりどっしり繊細に演じます。
いうなれば職人です。心から素敵な女優さんだなぁとおもうのです。
普段は結構シャイな感じなんだけど、舞台に乗るとその華奢な身体が二倍にも三倍にも感じるオーラを放ちます。
本能のまま舞台に立つ野生児、それが女優 藤谷みきです。
そしてそんな彼女と舞台での共演を果たせ、心から幸せを感じるわたしなのです。
今回の彼女の役は…ある意味この世のものではない役!笑
みなさん釘付けになることでしょう。

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田中英樹さん。テアトルエコー所属の俳優さんです。
田中さんも共通の知り合いが多く、いろんな役者仲間から「あ、田中さんと共演するんだね」と言われていたので、始まる前から一方的に親しみを感じていました。
そして、同じ新劇団出身だからでしょうか?
田中さんは声の仕事もたくさんしているし、舞台の仕事もたくさんしているし、お仕事の幅が広い。それはまだ全員が揃わないときの代役でも発揮されていました。どの役を演じても、見事にその役割をすぐに捉え、演じきってしまう。すごいわ、田中さん。。。
わたし、器用と思われがちですが、そういう意味ではかなり不器用です。いろんなことはできません。
こういういろんな引き出しがあるのがきっと引く手あまたの売れっ子の理由なのでしょう。
そして、田中さんもとにかく、人柄が…めっちゃいい!もうね、大好き!座組のみんな、田中さんが大好きです。
そんな田中さん、今回はアンディというこの芝居のほっこり系を担います。田中さんじゃなければ出せない味です。
ご期待ください。


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木暮拓矢さん。流山児事務所所属の俳優さん。
流山児の方と共演するなんて!俳優座時代はなかなか想像できませんでした。
そのくらいなんとなく対極にあるようなイメージでした。笑
だから共演がとても嬉しい!
木暮さんは、ちょっとシャイで控えめな人柄と中に秘めている熱い想いの両面を持ちあわす俳優さんで、それが今回の役セシルに投影されているような気がします。
前半と後半のギャップが激しいセシル、でもその中で彼の苦悩や戸惑い、そして弱さ優しさが垣間見られ、誰よりも複雑で人間らしい役どころ。
誠実な木暮さんが演じているからこそ、ついつい目がいき、切なく感じてしまいます。お見事!
二回三回と観ているとセシルの心の闇や葛藤も伏線になっているので、これはリピートしなければ!です。笑

さぁ、いよいよ、稽古も終わりが見えてきました。
残りの稽古、とにかくこの大好きなみんなと生き抜くだけです。

まだまだチケットご用意できます!ご連絡ください。

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ノックノックス「人魚姫」

作 演出 作曲 ヤストミフルタ

2019年6月21日(金)-30(日)
すみだパークスタジオ倉

- 上演スケジュール -

6月
21日(金)19:00
22日(土)13:00/18:00〇
23日(日)13:00/18:00◎
24日(月)19:00
25日(火)19:00
26日(水)14:00◎
27日(木)19:00
28日(金)14:00〇/19:00
29日(土)13:00◎/18:00〇
30日(日)13:00(残席わずか)

〇・・・終演後アフタートークあり
◎・・・終演後アフターライブあり

- 料金 -

一般 6500円
学生 4500円(中高生)
当日 7000円
(全席指定・税込)
小学生以下無料

※夜公演は未就学児入場不可
※3歳以下のお子様の入場不可

- チケット予約 -

Confetti(カンフェティ)
カンフェティチケットセンター 0120-240-540
(受付時間 平日10:00~18:00・オペレーター対応)

小学生以下のお子様とご観劇のお客様はこちらからご予約下さい

- 出演 -

蓮城まこと きよこ 田野聖子 藤田奈那 
村上哲也(Theatre Ort)  小林至(Theatre Ort)
藤谷みき(青年団)  舘智子(タテヨコ企画)
八代進一(花組芝居)  田中英樹(テアトル・エコー)
木暮拓矢(流山児事務所)  林周一(風煉ダンス)
古澤光徳(ユニークポイント)   岩坪成美  下出宗次郎

- 演奏 -

菜那くらら(ヴォーカル)
坪光成樹(ギター/ベース)
角谷奈緒子(ビオラ)
まぁびぃ(パーカッション)
大西香奈(グランドハープ)

【アフタートーク】
-22日(土)18時の回-
ゲスト:蓮城まこと・田野聖子・村上哲也・八代進一・木暮拓矢・古澤光徳
-28日(金)14時の回-
ゲスト:藤田奈那・きよこ・藤谷みき・舘智子・岩坪成美
-29日(土)18時の回-
ゲスト:田野聖子・小林至・八代進一・田中英樹・林周一・下出宗次郎
【アフターライブ】
出演:蓮城まこと、きよこ、藤田奈那、菜那くらら、人魚姫楽隊

※いずれも本編終了後20分ほどを予定しております。

 

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