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そこにいるということ。

芝居の稽古中は、
ただ、そこにいること。
そこで起こったことに、その場で反応すること。
その基本的なことをいつも感じながら稽古します。
普段の生活で当たり前のようにしていることが芝居になると、難しく感じることがある・・・役者はいつもそれに立ち向かって、真摯に、物事に向かわなくてはなりません。
そしてその場を感じる方法は役者100人いれば100通りのやり方があり、何が正しいか、何が間違っているかなんてない・・・と私は思っています。
でも、いい演出家たちのいうことは、言葉の表現やアプローチの仕方は違っていても、みんな同じことを言ってるんですよね。
今回、栗山さんはとても大切で基本的なことを稽古場で繰り返し伝えてくれています。
群像劇だからこそ、一人一人がちゃんとそこにいないとつまらない。
二巡目の稽古に入った私たちに課せられた課題でもあります。
稽古場はいつも悩んで挑戦して失敗するべきところ。
色々やってみましょう。
栗山さんと一緒に作る稽古場は本当に私は楽しい!
この現場にいられることは幸せです。
さて、役者紹介。
今回実年齢と一番かけ離れた役を演じる川口啓史さん。
私は、「あなたまでの6人」でご一緒。
でも、実際には関わらない役だったので、今回が初めてのようなものですね。
写真に映るのは恥ずかしい、とのことなので・・・では・・・手を(笑)

この台本に伸ばしている手が、啓史さんです。後ろにいるまっちゃんの紹介はまた後日(笑)。
今回の役はガン患者・昭次。この夫婦のやり取りがとても面白く、そして共に生きてきた夫婦の時間を描いています。
演出助手は真鍋君。うちの演出部の期待の若手です!

栗山さんの横で演出助手として座っているさまを見ると、今回色々なことを吸収できるだろうな・・・と、この経験が今後につながることを信じています。
実際の真鍋君は、ミュージシャン。ちょっと変わった演出家。
私は個人的にとてもとても期待しているうちの若手です。
話をしていてもとても気持ちいい、そして信頼できる・・・これって演出家にとってとても大切なことですよね。
さて、今日、14日は稽古はお休み。
私は・・・お仕事、かと思っていたら、あはは、勘違い!今日はのんびりできる日でした〜。
DMを書き終えたので(笑)、いまから外の空気を吸いに行きます!
そしてひたすら、頭と体と心を解放します。
明日の稽古に向けて・・・ね。

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