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人魚姫と仲間たち。その3。

昨日は稽古場での最後の通し。
最後になってセリフがどんどん変わっていく。
いいよいいよ!どんと来い!
みんなヤストミさんについていきますよ!
いい舞台にするために最後の最後までもがき続けます。
進化し続ける「人魚姫」です。

さぁ、どんどん行きます、役者紹介!

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さて、満を持して、きよこちゃんの登場!
きよちゃんは、お母さんと一緒の体操のお姉さんです。
デ・ポンという体操コーナーを持っていた正に全国区、永遠のお姉さん。
それが!今回は!いつも子供相手にショーをしているお姉さんが!まさかの!!!
…という役どころ。
この芝居、実はきよちゃん演じる役のストーリーでもあります。
これからを担っていく世代の代表として彼女は存在してくれます。
ラストシーンでは全ての人の想いを背負って舞台に立たないといけないのでプレッシャーも半端ない!
でもきよちゃんなら大丈夫。彼女は生半可なキャリアの持ち主ではないのです。高校生の頃から舞台に立ち、たくさんの大人たちに揉まれ、自分の足でイベントを重ね、山も谷も乗り越えてきた根っこがあります。
だからこそ、どんな逆境も乗り越える力強さがある。
そして何よりも素直!とてつもなく素直!彼女の強さはそこにあるんだろうな。
実は私は今回きよちゃんの相棒。。。
一緒にいればいるほど愛しくて愛しくてたまらないきよちゃん。愛しています。笑

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花組芝居の大ベテラン、八代進一さん。
八代さんが動くとともにその場の空気が動き、場を支配できるそんな存在です。
そして、間合いの取り方が半端なく心地よい。さすがの実力派です。
誰を生かすか、どこで引くか出るか、全体を見ながら巧みに場を操って、そしていつの間にか八代さんにクギ付けになってしまうのです。
女性よりも女性らしく、美しい。基本粗雑で大雑把な私は、その一挙手一投足をガン見してしまいます。
そう、わたしはすっかり八代ファン。笑
もう男女を超えたなつき方です。笑
八代さんは、自分の芝居だけではなく、稽古の合間に若手にアドバイスをしたり、ななちゃんの格闘指導をしたり、わたしだけではなく、座組のみんなの姉さん。精神的な大きな柱でもあります。
共演できたことが何より財産と感じているのは私だけではないはずです。

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下出宗次郎くんはフリーの役者さん。
この座組の男性陣最年少です。
最初見た時の印象と芝居をしている時の印象が本当に違う役者さん。
荒削りなんだけど、そこがいい!
めっちゃ面白い。勢いがある。パワーがある。間がいい。ハートが強い。
とにかくあそこまで振り切ってくれるともう、理屈ではなく面白い。
成立してるかどうかではなく、彼がそこにいるだけで面白い。
いや、私さっきから面白いしか言ってない?でも、本当に面白い。笑
下出くんが演じるからこそロニーは愛すべき人物になるのであって、あれを他の役者が演じるともしかしたら嫌な人物になるかもしれないというギリギリのラインを彼のキャラクターが実にいい塩梅で調和してくれています。
いそうでいない役者、それが下出くんです。

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岩坪成美ちゃんも同じくフリーの役者さん。
岩坪ちゃんも下出くんと同じくパワーと熱量と勢いがある。
しかも役を生きてデフォルメするのが本当にうまい役者さんです。
実は彼女はギリギリまで他の舞台があり、もともと遅れての参加だった私はほぼ会えていない状態のままの時間が長く続きました。
でも、「岩坪前岩坪後」と時代を分けて説明したいくらい、岩坪ちゃんが合流してから各シーンの彩りがいかに鮮やかになったことか!彼女が一人入るだけで、周りのみんなも影響されて弾みが出てきます。
共演者にこうまで影響を与えられる女優さんはそうそういません。
全力、体当たりの芝居はこの座組の中で大きな要になっています。
私、アレッタとのシーン、大好き!ななちゃんも生き生きしてるし。本当に楽しい。
岩坪ブランドンは子供達のみならず大人たちからも人気者になることでしょう。

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そして菜那くららちゃん。ナナクラちゃんと呼ばせてもらってます。
彼女は今回、ボーカルとして参加。
それもそのはず!彼女は宝塚でエトワールを務めた方。
…エトワールって?ですよね?私も宝塚のこと全然知らなかったので、聞いちゃいました。笑
フィナーレのパレードの幕開けを歌で飾る役割で、宝塚の中でも歌が特別にうまい人だそうです。
そんなすごい人なのに、もうね、実に謙虚で上品で控えめな、THE女子力の塊という感じの素敵女子。
こりゃ、男性陣メロメロになりますよね。
今回は歌い上げる歌い方ではなく、母のように優しい目線で語る歌い方。全幕通して抑え気味の優しい歌声を聞かせてくれています。本当に透き通るような歌声にうっとりです。
そんなナナクラちゃんが唯一、立ち上がり舞台全面に出てくるシーンがあります。
これは必見。ご注目ください。

いよいよ小屋入りです!
…とその前に、今日は衣装合わせのため立川までヤストミ氏とドライブデートしてきます。笑

今週金曜、幕が上がる「人魚姫」
劇場でお待ちしております。

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ノックノックス「人魚姫」

作 演出 作曲 ヤストミフルタ

2019年6月21日(金)-30(日)
すみだパークスタジオ倉

- 上演スケジュール -

6月
21日(金)19:00
22日(土)13:00/18:00〇
23日(日)13:00/18:00◎
24日(月)19:00
25日(火)19:00
26日(水)14:00◎
27日(木)19:00
28日(金)14:00〇/19:00
29日(土)13:00◎/18:00〇
30日(日)13:00(残席わずか)

〇・・・終演後アフタートークあり
◎・・・終演後アフターライブあり

- 料金 -

一般 6500円
学生 4500円(中高生)
当日 7000円
(全席指定・税込)
小学生以下無料

※夜公演は未就学児入場不可
※3歳以下のお子様の入場不可

- チケット予約 -

Confetti(カンフェティ)
カンフェティチケットセンター 0120-240-540
(受付時間 平日10:00~18:00・オペレーター対応)

小学生以下のお子様とご観劇のお客様はこちらからご予約下さい

- 出演 -

蓮城まこと きよこ 田野聖子 藤田奈那 
村上哲也(Theatre Ort)  小林至(Theatre Ort)
藤谷みき(青年団)  舘智子(タテヨコ企画)
八代進一(花組芝居)  田中英樹(テアトル・エコー)
木暮拓矢(流山児事務所)  林周一(風煉ダンス)
古澤光徳(ユニークポイント)   岩坪成美  下出宗次郎

- 演奏 -

菜那くらら(ヴォーカル)
坪光成樹(ギター/ベース)
角谷奈緒子(ビオラ)
まぁびぃ(パーカッション)
大西香奈(グランドハープ)

【アフタートーク】
-22日(土)18時の回-
ゲスト:蓮城まこと・田野聖子・村上哲也・八代進一・木暮拓矢・古澤光徳
-28日(金)14時の回-
ゲスト:藤田奈那・きよこ・藤谷みき・舘智子・岩坪成美
-29日(土)18時の回-
ゲスト:田野聖子・小林至・八代進一・田中英樹・林周一・下出宗次郎
【アフターライブ】
出演:蓮城まこと、きよこ、藤田奈那、菜那くらら、人魚姫楽隊

※いずれも本編終了後20分ほどを予定しております。

 

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人魚姫と仲間たち。その2。

昨日、初めて楽隊も入れて全幕通しました!
通して初めて見えてくることもあるし、私は見ているシーンが多いのですが、みんなのシーンを見ていて心を大きく揺さぶられ、出る前に溢れそうな想いを抑えることが大変でした。
決して泣かそうという芝居ではありません。だからこそ、ラストに向かうにつれて一人一人の向き合い方がどれだけ真摯かが大切なのですが…クライマックスのシーンは本当に胸が熱くなってしまいました。

さて、役者紹介、どんどん行きます!


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人魚姫と双璧を張るこの作品のヒロイン アレッタを演じます藤田奈那ちゃん。
ヒロインとはいっても、可憐で可愛くって…というだけの役ではありません。お茶目で元気一杯で、ちょっぴりテキトーなところもある愛すべきヒロイン。彼女の冒険活劇でもあり成長物語でもあります。
ななちゃんは、13歳からAKB48に所属していた生粋のアイドル出身。今年卒業したばかりの女優さん。
じゃんけん大会で優勝をし、シングルを出したラッキーガールでもあります。なので歌のシーンは本当に贅沢なシーンになっていますよ〜。さすがアイドル!キラッキラ!!!
彼女の凄いところは、舞台上で素でいられること。
まっすぐまっさらな彼女の芝居を観ていると観客はみんな味方になってしまう、そんな不思議な魅力があるのです。
作りこむのではなく、そのまま板にいられる、そうでありたいなと思いながらなかなかそれが一番難しいところ。それがスッとできてしまう彼女は天才だ、と思ってしまう瞬間があるのです。気づくといつも彼女を目で追ってしまう、そんな魅力のある女優さんです。
そんなななちゃん、今回は歌あり、格闘(?)あり、盛り沢山な役どころです。
ファンのみなさん、お楽しみに!

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小林至さんはTheatre Ortの中心メンバー。
ノックノックスには前作に続きの出演です。
至さんの芝居を見ながら、知らないところでたくさん骨太な役者さんがいるんだなぁと思っています。
長年俳優座にいましたが、私の世界は演劇界の中でも本当に狭かった…と。
至さんが演じる役は、ある意味敵役でありながらも愛すべき人物。彼が演じることで嫌味なく楽しく見ていられるシーンになっています。それもこれも役者自身の人間的魅力ですね。
ベテランとしての気概があり、その上謙虚で、芝居には揺るがない土台がある、そんな役者さん。
毎日、真摯にセリフを稽古している姿は見習うべきものがあります。たまにピロちゃんが面白がってわざと邪魔している関係性も笑えるけど。笑
そんなこんなも受け止めてくれる至さん、だから自然と演出がいない時にはみんなをまとめてくれる…座組のリーダーとなるのです。


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ミキミキ、ミキティー、適当にいろんな呼び方をさせてもらっている藤谷みきさん。
以前もお名前を拝見したことはあり、記憶にあったのですが…それがどこだか思い出せずにいたのですが…
なんと!吹き替えの現場で共演しておりました!!!
フリーで活動していましたが、いまは青年団に所属していらっしゃいます。
ミキミキは舞台での共演は初めまして、なのに、なんだかそんな気がしない。昔からめっちゃよく知ってる空気感がある不思議な存在です。
彼女は変幻自在な女優さん。決して表に自分が自分がと出ることなく、しっかりどっしり繊細に演じます。
いうなれば職人です。心から素敵な女優さんだなぁとおもうのです。
普段は結構シャイな感じなんだけど、舞台に乗るとその華奢な身体が二倍にも三倍にも感じるオーラを放ちます。
本能のまま舞台に立つ野生児、それが女優 藤谷みきです。
そしてそんな彼女と舞台での共演を果たせ、心から幸せを感じるわたしなのです。
今回の彼女の役は…ある意味この世のものではない役!笑
みなさん釘付けになることでしょう。

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田中英樹さん。テアトルエコー所属の俳優さんです。
田中さんも共通の知り合いが多く、いろんな役者仲間から「あ、田中さんと共演するんだね」と言われていたので、始まる前から一方的に親しみを感じていました。
そして、同じ新劇団出身だからでしょうか?
田中さんは声の仕事もたくさんしているし、舞台の仕事もたくさんしているし、お仕事の幅が広い。それはまだ全員が揃わないときの代役でも発揮されていました。どの役を演じても、見事にその役割をすぐに捉え、演じきってしまう。すごいわ、田中さん。。。
わたし、器用と思われがちですが、そういう意味ではかなり不器用です。いろんなことはできません。
こういういろんな引き出しがあるのがきっと引く手あまたの売れっ子の理由なのでしょう。
そして、田中さんもとにかく、人柄が…めっちゃいい!もうね、大好き!座組のみんな、田中さんが大好きです。
そんな田中さん、今回はアンディというこの芝居のほっこり系を担います。田中さんじゃなければ出せない味です。
ご期待ください。


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木暮拓矢さん。流山児事務所所属の俳優さん。
流山児の方と共演するなんて!俳優座時代はなかなか想像できませんでした。
そのくらいなんとなく対極にあるようなイメージでした。笑
だから共演がとても嬉しい!
木暮さんは、ちょっとシャイで控えめな人柄と中に秘めている熱い想いの両面を持ちあわす俳優さんで、それが今回の役セシルに投影されているような気がします。
前半と後半のギャップが激しいセシル、でもその中で彼の苦悩や戸惑い、そして弱さ優しさが垣間見られ、誰よりも複雑で人間らしい役どころ。
誠実な木暮さんが演じているからこそ、ついつい目がいき、切なく感じてしまいます。お見事!
二回三回と観ているとセシルの心の闇や葛藤も伏線になっているので、これはリピートしなければ!です。笑

さぁ、いよいよ、稽古も終わりが見えてきました。
残りの稽古、とにかくこの大好きなみんなと生き抜くだけです。

まだまだチケットご用意できます!ご連絡ください。

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ノックノックス「人魚姫」

作 演出 作曲 ヤストミフルタ

2019年6月21日(金)-30(日)
すみだパークスタジオ倉

- 上演スケジュール -

6月
21日(金)19:00
22日(土)13:00/18:00〇
23日(日)13:00/18:00◎
24日(月)19:00
25日(火)19:00
26日(水)14:00◎
27日(木)19:00
28日(金)14:00〇/19:00
29日(土)13:00◎/18:00〇
30日(日)13:00(残席わずか)

〇・・・終演後アフタートークあり
◎・・・終演後アフターライブあり

- 料金 -

一般 6500円
学生 4500円(中高生)
当日 7000円
(全席指定・税込)
小学生以下無料

※夜公演は未就学児入場不可
※3歳以下のお子様の入場不可

- チケット予約 -

Confetti(カンフェティ)
カンフェティチケットセンター 0120-240-540
(受付時間 平日10:00~18:00・オペレーター対応)

小学生以下のお子様とご観劇のお客様はこちらからご予約下さい

- 出演 -

蓮城まこと きよこ 田野聖子 藤田奈那 
村上哲也(Theatre Ort)  小林至(Theatre Ort)
藤谷みき(青年団)  舘智子(タテヨコ企画)
八代進一(花組芝居)  田中英樹(テアトル・エコー)
木暮拓矢(流山児事務所)  林周一(風煉ダンス)
古澤光徳(ユニークポイント)   岩坪成美  下出宗次郎

- 演奏 -

菜那くらら(ヴォーカル)
坪光成樹(ギター/ベース)
角谷奈緒子(ビオラ)
まぁびぃ(パーカッション)
大西香奈(グランドハープ)

【アフタートーク】
-22日(土)18時の回-
ゲスト:蓮城まこと・田野聖子・村上哲也・八代進一・木暮拓矢・古澤光徳
-28日(金)14時の回-
ゲスト:藤田奈那・きよこ・藤谷みき・舘智子・岩坪成美
-29日(土)18時の回-
ゲスト:田野聖子・小林至・八代進一・田中英樹・林周一・下出宗次郎
【アフターライブ】
出演:蓮城まこと、きよこ、藤田奈那、菜那くらら、人魚姫楽隊

※いずれも本編終了後20分ほどを予定しております。

 

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人魚姫と仲間たち。その1。

6月に入ってから休みなく続いていた稽古もついにカウントダウンです。

こんな差し迫った時ですが…
こんな大人数 無理!と思っていたのですが…
こんなの手を出したら大変と思っていたのですが…

あまりにも座組のみんなのこと大好きなので、紹介したくなってしまったよ!
てなことで、駆け足ですが、恒例の役者紹介いたします。順不同です。

順不同とはいえ…先ずはこの方からでしょう。
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今回のタイトルロール、蓮城まことさん。
私は愛を込めてピロちゃんとか呼んでいます。
元宝塚で活躍していたピロちゃんはいまは姫に変身です。
スラリとした華奢なスタイルと柔らかい笑顔は、姫そのもの。
そしてなんといってもね、人柄がもうハナマルなのです!
誰に対しても同じように接し、そして最初からみんなを受け入れる空気を自然に作ってくれる。たくさんの演出家たちが彼女と仕事がしたいと思うわけが本当によくわかります。人間力だなぁ。
ラストシーンの彼女の表情は切なく美しく全てを包み込み、赦し、受け入れ、そして生きていくそんな空気をまとっています。
素敵な素敵なピロちゃんの人魚姫、ご期待ください。

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そんなピロちゃんからのギャップが甚だしいのが林さん。
林周一さんは風煉ダンスという演劇集団の主催です。
アングラの流れを感じさせるその風貌と芝居はどこまでも土臭く、泥を感じさせる。
宝塚のピロちゃんとは対極の出自を重ねた役者さんで、その二人が同じ空間で対峙する瞬間は私は個人的にワクワクするし、これこそこの座組の良さだと思うのです。
普段の林さんはとてもお茶目で、そして何よりも芝居を愛している演劇人。
昭和のアングラの空気をまといつつ、狂気的な目を優しさを紙一重で行ったり来たりする役者さんです。

 

IMG_8188
こちら…すみません、寝ているのではありません。芝居中です。
古澤光徳さん。
今回は二枚目です、この芝居唯一の二枚目です。
穏やかでいつも優しい笑顔の古澤さん、ユニークポイントという劇団の所属しています。演出のヤストミさんとは阿吽の呼吸。
今回はこの芝居の根底に流れるメッセージを背負っての役。
多分この芝居の中で誰よりも演じる必要がなく、素のまま正直に舞台に立つことを求められています。すごく難しい役。
古澤さんのイチタロウ、ご注目ください。

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こちらはみんなのお母ちゃん、タテチンこと舘智子さん。
読み合わせの初日にすっかり私はファンになりました。こんな風に芝居ができたらいいなぁ、と。
生活感があり、しっかり地に足をつけている芝居。彼女がいるからこそ、毎日の生活感というのが自然に出てきて人の生活の営みは、どの時代もどの国も変わらないと感じさせてくれるのです。
いい女優さんだなぁ。
タテチンはタテヨコ企画という自分の集団を主催。この座組には劇団主宰者の集まりだわ、すごい。
劇団を抜けた私としては、劇団を維持することがいかに大変かわかるので、尊敬しかありません。

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そして、こちらは村上哲也さん。
物静かで落ち着いて雰囲気の村上さん。
普段、物静かに話しかけてくれるその口調と笑顔には心癒されてしまうのです。
しかし!芝居になると全く変わる!そのギャップにやられています。
こういう経験ゆたかな役者さんがポイントポイントで締めてくれると空気が引き締まるもの。
高笑い一つで空気を動かすのは流石です。
村上さんは演劇集団 Theatre Ortに所属。
地域と密着して芝居をつくる…その理念は私が子供の頃経験したことも重なってなんだか懐かしい。
演劇のいろんな可能性を感じさせてくれる活動です。


あれ?駆け足で一言だけ、と思っていたのに…
やはり一人一人言いたいことが多い!今日紹介できたのはたったの5人。
初日までに全員終わるのか?笑
乞うご期待あれ。

 今週金曜日、いよいよ初日です。

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ノックノックス「人魚姫」

作 演出 作曲 ヤストミフルタ

2019年6月21日(金)-30(日)
すみだパークスタジオ倉

- 上演スケジュール -

6月
21日(金)19:00
22日(土)13:00/18:00〇
23日(日)13:00/18:00◎
24日(月)19:00
25日(火)19:00
26日(水)14:00◎
27日(木)19:00
28日(金)14:00〇/19:00
29日(土)13:00◎/18:00〇
30日(日)13:00(残席わずか)

〇・・・終演後アフタートークあり
◎・・・終演後アフターライブあり

- 料金 -

一般 6500円
学生 4500円(中高生)
当日 7000円
(全席指定・税込)
小学生以下無料

※夜公演は未就学児入場不可
※3歳以下のお子様の入場不可

- チケット予約 -

Confetti(カンフェティ)
カンフェティチケットセンター 0120-240-540
(受付時間 平日10:00~18:00・オペレーター対応)

小学生以下のお子様とご観劇のお客様はこちらからご予約下さい

- 出演 -

蓮城まこと きよこ 田野聖子 藤田奈那 
村上哲也(Theatre Ort)  小林至(Theatre Ort)
藤谷みき(青年団)  舘智子(タテヨコ企画)
八代進一(花組芝居)  田中英樹(テアトル・エコー)
木暮拓矢(流山児事務所)  林周一(風煉ダンス)
古澤光徳(ユニークポイント)   岩坪成美  下出宗次郎

- 演奏 -

菜那くらら(ヴォーカル)
坪光成樹(ギター/ベース)
角谷奈緒子(ビオラ)
まぁびぃ(パーカッション)
大西香奈(グランドハープ)

【アフタートーク】
-22日(土)18時の回-
ゲスト:蓮城まこと・田野聖子・村上哲也・八代進一・木暮拓矢・古澤光徳
-28日(金)14時の回-
ゲスト:藤田奈那・きよこ・藤谷みき・舘智子・岩坪成美
-29日(土)18時の回-
ゲスト:田野聖子・小林至・八代進一・田中英樹・林周一・下出宗次郎
【アフターライブ】
出演:蓮城まこと、きよこ、藤田奈那、菜那くらら、人魚姫楽隊

※いずれも本編終了後20分ほどを予定しております。

 

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化学変化、次々と。

ついに!ついに!
楽隊も含め、隠しキャラも含め…
板に乗る全員が揃いました!
そして楽隊の皆さんとの稽古が始まりました。
稽古場に鳴り響く生演奏。
IMG_8236
今まで数多く生演奏の舞台には出演してきましたが、こんなにも全篇にわたって音楽が流れている作品は初めてです。生の音楽は時に力強く、時に優しく空気を動かしてくれます。
ノックノックスの作品では音楽がセリフのように物語ってくれるんですね。

そして。
昨日その楽隊、スタッフさんも含め、全員で…焼肉!
IMG_8234 IMG_8235
この写真、ほんの一部です。
なかなか圧巻ではありませんか?

みんな最初こそ雑談で盛り上がっていましたが、そのうちに話題は芝居のことに。
熱い熱い熱い!
みんなこの作品を愛しているからこそ、熱く語ります。
帰り道、藤谷みきちゃんが「全員野球だから」と言っていましたが、正にその通り。

あと一週間。
ここからがスタートです。
これからどんどん化学変化が起こっていきます。

その化学変化を感じに、ぜひ劇場までいらしてください。

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ノックノックス「人魚姫」

作 演出 作曲 ヤストミフルタ

2019年6月21日(金)-30(日)
すみだパークスタジオ倉

- 上演スケジュール -

6月
21日(金)19:00
22日(土)13:00/18:00〇
23日(日)13:00/18:00◎
24日(月)19:00
25日(火)19:00
26日(水)14:00◎
27日(木)19:00
28日(金)14:00〇/19:00
29日(土)13:00◎/18:00〇
30日(日)13:00(残席わずか)

〇・・・終演後アフタートークあり
◎・・・終演後アフターライブあり

- 料金 -

一般 6500円
学生 4500円(中高生)
当日 7000円
(全席指定・税込)
小学生以下無料

※夜公演は未就学児入場不可
※3歳以下のお子様の入場不可

- チケット予約 -

Confetti(カンフェティ)
カンフェティチケットセンター 0120-240-540
(受付時間 平日10:00~18:00・オペレーター対応)

小学生以下のお子様とご観劇のお客様はこちらからご予約下さい

- 出演 -

蓮城まこと きよこ 田野聖子 藤田奈那 
村上哲也(Theatre Ort)  小林至(Theatre Ort)
藤谷みき(青年団)  舘智子(タテヨコ企画)
八代進一(花組芝居)  田中英樹(テアトル・エコー)
木暮拓矢(流山児事務所)  林周一(風煉ダンス)
古澤光徳(ユニークポイント)   岩坪成美  下出宗次郎

- 演奏 -

菜那くらら(ヴォーカル)
坪光成樹(ギター/ベース)
角谷奈緒子(ビオラ)
まぁびぃ(パーカッション)
大西香奈(グランドハープ)

【アフタートーク】
-22日(土)18時の回-
ゲスト:蓮城まこと・田野聖子・村上哲也・八代進一・木暮拓矢・古澤光徳
-28日(金)14時の回-
ゲスト:藤田奈那・きよこ・藤谷みき・舘智子・岩坪成美
-29日(土)18時の回-
ゲスト:田野聖子・小林至・八代進一・田中英樹・林周一・下出宗次郎
【アフターライブ】
出演:蓮城まこと、きよこ、藤田奈那、菜那くらら、人魚姫楽隊

※いずれも本編終了後20分ほどを予定しております。

 

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おとぎ話の中の現実。

ノックノックス「人魚姫」稽古が進んでいます。
…というか、あっという間に残り10日!

ヤストミ氏の目線はどこまでも優しく押し付けがましくない。
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だからこそ、私たち役者はこの作品の根底に流れるものをしっかり根に据え、作品の世界を生きていかねばと思っています。ファンタジーだけど、あくまでも人の生活の営みの中の世界。
ファンタジー色が過度にならずどこまで自分の中でリアルに感じられるかはとても難しく、役者としての挑戦でもあります。
「人魚姫」というタイトルから「子供向けなんでしょ?」と言われることが多いのですが、いやいや、おとぎ話の中にしっかり大人たちにこそ伝えるメッセージが込められています。劇場を出た後、普段の生活の中でふと心に各シーンがよぎるようなそんな静かな伝え方ができればいいなと思っています。

台本もね、すごく可愛いんですよ。
そこから世界感が溢れています。
絵本のように全ての場にサブタイトルがついています。
例えば…
「第一幕第一場 はじまりはじまり」
「第一幕第三場 人魚のうわさ」
「第二幕第四場 さよならのはじまり」
などなど。
ね!可愛いでしょ?
ね!ワクワクするでしょ?

この世界のみんなに会うためにぜひ劇場にいらしてください。
6月21日、初日!
お待ちしております。

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ノックノックス「人魚姫」

作 演出 作曲 ヤストミフルタ

2019年6月21日(金)-30(日)
すみだパークスタジオ倉

- 上演スケジュール -

6月21日(金)19:00
22日(土)13:00/18:00〇
23日(日)13:00/18:00◎
24日(月)19:00
25日(火)19:00
26日(水)14:00◎
27日(木)19:00
28日(金)14:00〇/19:00
29日(土)13:00◎/18:00〇
30日(日)13:00
〇・・・終演後アフタートークあり
◎・・・終演後アフターライブあり

- 料金 -

一般 6500円
学生 4500円(中高生)
当日 7000円
(全席指定・税込)
小学生以下無料

※夜公演は未就学児入場不可
※3歳以下のお子様の入場不可

- チケット予約 -

Confetti(カンフェティ)
カンフェティチケットセンター 0120-240-540
(受付時間 平日10:00~18:00・オペレーター対応)

小学生以下のお子様とご観劇のお客様はこちらからご予約下さい

- 出演 -

蓮城まこと きよこ 田野聖子 藤田奈那 
村上哲也(Theatre Ort)  小林至(Theatre Ort)
藤谷みき(青年団)  舘智子(タテヨコ企画)
八代進一(花組芝居)  田中英樹(テアトル・エコー)
木暮拓矢(流山児事務所)  林周一(風煉ダンス)
古澤光徳(ユニークポイント)   岩坪成美  下出宗次郎

- 演奏 -

菜那くらら(ヴォーカル)
坪光成樹(ギター/ベース)
角谷奈緒子(ビオラ)
まぁびぃ(パーカッション)
大西香奈(グランドハープ)

【アフタートーク】
-22日(土)18時の回-
ゲスト:蓮城まこと・田野聖子・村上哲也・八代進一・木暮拓矢・古澤光徳
-28日(金)14時の回-
ゲスト:藤田奈那・きよこ・藤谷みき・舘智子・岩坪成美
-29日(土)18時の回-
ゲスト:田野聖子・小林至・八代進一・田中英樹・林周一・下出宗次郎
【アフターライブ】
出演:蓮城まこと、きよこ、藤田奈那、菜那くらら、人魚姫楽隊

※いずれも本編終了後20分ほどを予定しております。

 

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