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うつぐみの島の愛する人々・・・

竹富島での撮影が無事に終わり、帰ってまいりました。
本当に本当に、様々の経験と想いが溢れていた撮影でした。
竹富島には「うつぐみ」という言葉があります。
みんなで協力し、団結する・・・でも、それだけではありません。
人を愛し、神々を敬い、互いを尊重する・・・その中から共存して育んでいく・・・。
たった一週間しかいることができなかったけど、私たち撮影隊が感じたことは大きく、人と人とが生きていく上での原点を感じました。
本当に特別な島ですね。
まずは、とにかく、島の方々のご協力がなくては何もできません。
宿泊兼スタッフルームを全面的に貸してくださった大山ご夫妻。
毎日、弁当や外食では寂しいだろうと、台所に立ってくれた京子さんとなみよさん、そして打ち入りで手伝ってくださったたくさんのみなさん。
お餅やサーターアンダーギーを差し入れてくれた高那旅館の女将さん。
私たちがいくと美味しいサーターアンダーギーとポーポー、そしておまけをくれ、雨のシーンで全面的にお店を開放してくれた、カツコおばちゃん。私たちスタッフも時間があれば入り浸り。

店内のシーンで営業中にもかかわらず撮影を許可してくれ、その上、お客さんのさばきを従業員でやってくれた宏さんとなおこさん、そして竹の子のみなさん。
宴会シーンでの三線演奏、そして打ち上げで素晴らしい歌と音楽を披露してくれた竹の子バンドのみなさん。最高の打ち上げの夜・・・。

(竹の子HPはこちらへ)
ロケハンから付き合ってくれ、みんなとの仲介をやってくれた飯田さん。
朝一番から掃除のシーンで協力してくれた千代おばあ。
撮影中、しょっちゅう工事を止めてくれた建設作業員のみなさん、バスのエンジン音、フェリーのエンジン音も快く切ってくださったお仕事中のみなさん、急に寄ったお宅でお花やシーサーを撮らせてくれたみなさん・・・・
それからそれから・・・
あー、書ききれないくらいたくさんの方々の愛があふれた撮影!
感謝感謝です。
誰一人として嫌な顔をせず、みなさんが協力してくださったこの撮影は竹富島ならではのうつぐみの心が溢れていました。
そして、
いきなり撮影当日スカウトして出演してくれた、ヨシおばあ。
可愛い笑顔とあの素朴な口調に癒されました。
宴会シーンでのヨシおばあの唄と踊りは最高!その上、私はその場で「この台詞を言ってくれ」と追加しちゃったのにやってくれた、度胸の良さにはびっくりしちゃいました。
最高です。ありがとう。
いつもハイビスカスティーをごちそうしてくれ、唄を唄い、踊りを踊ってくれたまっちゃんおばあ。ウシおばあ役として、出演してくれ「私、涙が出てきたよ・・・。」と飛鳥役のかなちゃんを見ながら流した涙は忘れません。
こちらが送った歌を覚えて、何度も何度も寒い夕方に浜で歌ってくれた唄声は心に染みました。本当にありがとう。
まっちゃんおばあ、ヨシおばあ、千代おばあが、私たちがフェリーで島を出ていく時に唄を唄いながらずっと見送ってくれました。3人がいつまでもいつまでも大きく必死で手を振ってくれている姿に心が深く揺さぶられました。3人が見えなくなるまでこっちもずっと手を振ってました。

サブロー役の篤さん。

もうすっかり「サブちゃん」として私たちの中でも大人気。
芝居中の演技だけではなく、一週間毎日毎日、いつも気にして関わってくれてありがとう。誰よりもみんなに心を配り、笑いに変えながら場を盛り上げてくれたサブちゃんの優しさと温かさは全員が感じていました。
私、ロケハンのときに篤さんと何度も出会えたのは本当に縁だと感じています。
出会えて幸せでした。スカウトしてよかった!ありがとう。
そしてケン役の翼君。

小学校でのオーディションで翼君に会った時は、しっかりしてるけど、はにかんだシャイな笑顔がとても印象的でした。
土日の週末から、毎日毎日、学校が終わった放課後、参加をしてくれました。
みんなの中でしっかり芝居をして、何度も繰り返し行われるリハーサルにも文句も言わず、そして何よりもみんなの中で楽しそうにいてくれて、みんなの心が和みました。
みんな、ケン坊が大好きだよ!
最後の撮影が終わったとき、海の中に石をたくさん沈め「みんなを、海に沈めたよ。」というので「なんで?」と聞いたら、「みんなの気持ちをここに置いておくんだよ。」と教えてくれたこと、忘れません。
思わず抱きしめちゃいました(笑)
一週間遊びたいのに我慢して頑張ったね!本当にありがとう。
みなさんの心をのせて、これから編集に入ります。
まだ気持ちはずっとそちらにいます!
うつぐみの島、竹富島・・・。
ありがとう!!!!
島のみんながいつも笑顔で幸せでいられますように・・・。

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