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The social network

 映画「the social network」を観ました。
「多少の敵を作らずに、5億人の友達は創れない。」
というキャッチコピーが付いていますね。
みぞれが降る寒い一日。
これは、外をぶらぶらするのもつらい・・・、と思い、今一番評判のいい映画を検索したところ、この映画がヒット。
ふむふむ。
Facebookを創ったマーク、ザッカーバーグの話?
興味がありそうななさそうな・・・という感じでしたが、デイヴィット・フィンチャー監督だし観に行くことに決めました。1本はNYで映画観たかったしね。
はじめてはいる14丁目の映画館はシネコンで、めっちゃくちゃ奇麗(笑)こっちでこんな奇麗な映画館初めてかも。座席も広々で、あたしの足では精いっぱい伸ばしても、前の座席につくかつかないか・・・、アメリカ人はやっぱり足が長いのねぇ。
さて、映画ですが・・・
すごく面白かったです!
というか、2つの裁判を軸にいろんな過去のポイントを行ったり来たりして…単調になりそうなパソコンの作業をあっという間に見せてくれました。
特に冒頭のマークとエリカの言い合いのシーンは、あれだけでマークの性格の一端を見せてくれるし状況もすんなり入ってくる・・・。すごいな。
いや・・・すごいといえば、あまりのマークの早口とボキャブラリーとに頭がクラクラ来て・・・さすがに英語についていけず、字幕付きでもう一度見ようとのっけから思ってしまったほどですが(笑)。
多分日本語字幕で見ても分からない言葉だらけなんだろうな…、
                   だって単語自体がわかんなかったもん。
頭がいい人たちのマシンガントーク…さすがに私の英語力ではまったく無理でした(笑)
また、その後に続く、Facebookのきっかけになった「HOT or NOT」の広がりのシーンも無駄な説明がなく、あっという間に学生に広がったのがエンターテイメントのように楽しめます。
監督の演出と脚本の力ですね。
で、何よりも面白いなと思ったのは、この映画って何が正で悪で・・・ってなくってね、みんなそれぞれ人間として足りなくって、どっち側から見てもみんな自分の中の正があって・・・。
見方を変えるとこんなに変わるのね、と思いながら見てました。
あんまりこんな組み立て方ないんじゃないかな。
この映画で初めて知ったけど、Facebookはもともとハーバードの学生限定のSNSだったんですね。その後、他の有名大学→一般の大学→一般の人たちと広げていったことで、自然と「エリートと並べる」という優越感を与えることによって大成功したんですね。
・・・日本ではなかなかよくわからない感覚かも。
大学間のやり取りなどは、アメリカでしか分からない感覚が随所にありました。ソロリティとかフラタニティといった大学内の社交クラブの感覚も日本にはないしね。
役者もみんなはまり役。
マーク役のジェシー・アイゼンバーグなんてハマりすぎて、今後の彼の俳優人生をちょっと心配しちゃうほどの天才おタクぷり!無垢な部分も持ち合わせているので、そこの矛盾が面白い役です。
ま、実在する人物を描いているので、ラストシーンに解決は何もないんですけどね(裁判の行く末や、各人物たちのその後は字幕で流れてたけど・・・)。だって、まだまだこれからのことですから・・・。
ただ、あっという間に時間が過ぎ去った作品でした。
日本では1月に公開らしいですね。
お楽しみに!

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