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西の島便り。

今度は西の島からです。
・・・といっても、私が行ったわけではありません。
「アンを探して」という映画を観てきました。
そう、西の島とはカナダのプリンスエドワード島。
「赤毛のアン」の島としてとても有名ですよね。私も「赤毛のアン」が大好きだったので、いつか行きたいと思っている島ですが・・・。
この映画、評判もなかなか良く、興味があったので観てきました。
うん。
良かった。
まず、「赤毛のアン」の風景を追ってなかったのがよかった。
  島の綺麗な風景だけだったら飽きていました。
役者としてのロザンナ、よかった。
  日本人ではありえない空気読まない感や表情、思いっきりの無言、
    盛り上げ所で落とすようなブツッとした日本語と空気感。
そして、結構叩かれていた主人公穂のか、よかった。
   地味だとか魅力ない・・・と散々でしたが・・・。
    いるいる、こういう子。
   海外に出たからってみんながみんな解放できるわけじゃないし。
   抱え込んじゃうことだってあるしさ。
   英語のたどたどしさ、理解力もちょうどいい感じ。
   最後まで垢抜けなかったのが逆にリアルで好きでした。
そして、なんとなく全体的に稚拙なのがよかった(笑)
私、きっと、淡々とした映画が好きなんですよね。
お気に入りが「バグダットカフェ」っていうだけで・・・あはは、分かりますよね。
この映画も、もっと盛り上げたり感動させられるけど、どれも過剰ではなく生活の中の機微に徹していたので・・・物足りないと思う人もいるかもしれないけど、私は全体的に好きな映画でした。
ただ・・・
唯一・・・イライラしたことがね・・・。
映像!!!
いやーーー、これ狙いじゃないと思うんですよね。
変なところでピントがずれてて・・・。
分かりますよ。
そりゃ、実際大きな画面で見てみたら微妙にピントがずれてたりすることもあるでしょう。
でもね、観ているこちらが・・・イラつくようなずれ方ってどうなのよ・・・。ねぇ。
クッキリパッキリの画は好きじゃないけど、集中を途切れさせる映像がちょっと残念でした。
でも、いい映画です(笑)
私は好きです。

4 Comment

  1. 安田 より:

    ピントに関しては撮影時のことではない可能性もあると思いますよ。
    プリントと映写機との相性(ロールチェンジの際など)。
    プリントの劣化によるパーフォレーションの破損(サウンドに関してもいえます)。
    館自体のその時の映写機の状態etc
    「変なところで」と感じたならば、違う劇場或いはDVDになった時にもう一度観てみると真相が判明すると思います。
    やっぱりかもしれませんが、2回目は見方も変わると思いますし、好きな作品なら試してみる価値はあると思います。

  2. 煩悩警察 より:

    映写機のピントが……と書き込もうと思ったら、
    すでに安田に先を越されていました(笑)。

  3. いしばし より:

    プリンスエドワード島。。95年にいきました。もう15年も前ですが、なんにもなくて、きれいでした。

  4. seiko より:

    安田さま・煩悩警察さま:
    うふふ。日芸’sの丁寧な解説ありがとう!
    そっかそっかー。撮影時じゃないんだね。
    うん、そう思うよ、きっと。だって本当に変だったもん。頭の隅にはそうかなぁとも思ったんだけどね。
    だって、うちらの上映のときも、技術班はいつも神経使って会場のテストしてるから…。
    でもさー、やっぱ、そんなのって観てる方には関係ないからね、創った側としては嫌だろうなぁ…。
    ね!
    いしばしさま、
    メッセージありがとうございます。
    いいですね、きっと素敵だったでしょうね。
    本当に何もせず自然の中に身をゆだねてみたい場所ですね。
    幼き頃の乙女心も騒ぎます(笑)

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