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分かってはいても・・・。

「今度は愛妻家」
駆け込みで観てきました。
・・・・はい・・・
    ・・・泣きました。
えーっと、まだ観てない人にも支障ないように書くつもりですが、観ようと思ってる人は読まないでください。
あのね、私、なぜだか、助手のマコトが最初に入ってたシーンからこの状況が全て理解出来ちゃったし、ぶんちゃんと蘭子の最初のやり取りでぶんちゃんの正体(?)も分かっちゃったの。
なんでかなぁ。
なんか自然とスーッと全部がその瞬間につながっちゃったの。
多分ね、
多分、この映画って、この仕掛けが最後の最後まで分からない方が絶対感動するんだと思う。
最後にいろんな点が線でつながって・・・。
でも、仕掛けに最初から分かっていても、
ベタベタのストーリー展開でも、
でも、やっぱり泣きました。
だって、
  親かもしれないし、
   子供かもしれないし、
    伴侶かもしれないし、
     恋人かもしれないし、
      友人かもしれない。
誰にとっても、誰かを愛して、そして大切な言葉を言えないままの後悔もあって・・・。
でもそこまで思える誰かがいるって幸せなことで・・・。
そしてキャストがみんな、最高に素敵でした。
薬師丸ひろ子ってどうしてあんなに可愛いのかしらね。
あの年になってのあのキャピキャピ感が鼻につかないのはすごい・・・。
石橋蓮司、濱田岳、水川あさみ、そして豊川悦司。
みんながダメな大人を、愛しく演じていて素敵だった。
最後になんとなく不思議に思っていた空気感は、これって舞台劇だからだったからなのね。
俳優座劇場で上演されてたなんて知らなかったです。
ライブで観たかったな、と思う作品でした。
やっぱり、舞台の良さがでる作品と映画の良さが出る作品があるからね。
これは映画もとてもよかったけど、この作品、舞台の魅力がそこここに溢れている気がしました。

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