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おお、日本の誇れるシステムよ・・・。

今回の転居に際して、住民票を取ったり移したり、結構大変。
なぜなら・・・
NYから帰ってきて2年間、住所を実家から移してなかったので、ずっと千葉の実家にあったまま。
住民票なんてどこでも・・・と思うけど、2年間、本当にいちいち大変だったから、やっぱり住んでる地域にすぐ移すのがいいわよね!
今回は印鑑証明も必要で・・・
そのためには住基カードを取らなければならなくって・・・。
私は芝居の本番中でいけないから、母に頼んで(感謝!)・・・。
今は厳しくって委任状をきちんと書かなければならなくって・・・。
etc,etc・・・
まぁ、面倒なことが山積みだったが、
その中で簡単だったのは、住民票の取得と、転居届。
これはどちらも郵送でOK!
うふ、とても便利な世の中になったものね♪
と、喜んでいたのもつかの間。
今度は、なかなかその住民票が届かない。
区役所に電話すると、
確かに5日ほど前には郵送した、と。
なので、郵便局に聞いてくれ、とのこと。
私は、担当の郵便局に直接電話した。
すると、丁寧な口調で親切なお姉さんが
「すみません。すぐ探します。」と言ってくれたので、
私は、流石だなぁ〜、いい加減なNYとは違うわ〜、とご機嫌で連絡を待っていたのだが・・・
かかってきた電話では
「確かにこちらの住所を書きましたか?」「郵便番号など間違ってないでしょうか?」などしつこく聞かれた。
あれれ???
届かないのは、あたしのせいってこと???
私が「間違いなく正確に返信用封筒に書いた」と述べると、また「調べてみます」と言って切った。
待つこと10分。
同じお姉さんから。
「担当者が、そのような封筒は見ていないっていうんですよ。昨日届いた郵便物の中に入っていて、それを無意識で捨てたということはありませんか?」
いやいや、昨日の郵便物には入ってなかったから、お姉さん・・・。
やはりこっちのミスにするのかい???
お姉さんの声が丁寧だったからなんとなく、のんびり聞いてたけど・・・これってあたしが疑われてる?
なんとか、もう一度調べてもらうことにして、三度目の電話も切った。
さて四度目の電話。
「やはり、こちらではそのような封筒は誰もみていないとのことなので・・・。そうなってくると、相手側が実は投函してない確率が大きいですね。」と。
いやいや、千葉の区役所の記録では出したとあるから、お姉さん・・・。
今度は、区役所が疑われてる???
もうらちが明かなくなってきたので、「直接、区役所の方と話してください」と伝えて電話を切ってみた、わたし。
どうなることやら・・・。
その後さらに15分経過。
電話がかかってきた。
このころになると、心配を通り越して、どうなったかが少し面白くなってきていた。
電話を取ると・・・
ありゃ?今度は男の人の声・・・。
「すみません。お客様がおっしゃってた郵便は、郵便局に保管してありました。今日中にお届けいたします。大変ご迷惑をおかけいたしました。」
・・・だって!!!
ま、結局あったから、別にいいけど、
でも、日本の誇れる郵便システムもこんなものか〜とちょっとびっくりした。
NYにいたときは、届かないこともあるので、送るときも送られる時も最善の注意をするし、担当者にも「これは確実に届けてね」と言わないといけないくらい。
荷物を頼んだ時も、何度も電話して「私の頼んだ荷物、明日の午後、届く便に入ってる?」とか確認したりしてね。
でも、日本だと信頼してるからなぁ〜。
どこにあったんだろう、私の住民票。
どっか、棚の間にでも挟まっていたのかしら?
聞いてよかった。
諦めず食い下がってよかった。
ほっ。
それにしても、あのお姉さん、
きっと、最後の電話はかけにくかったんだろうなぁ。
うん、あれだけ、あたしと区役所を疑ってたら・・・あった、とはいいにくいよね。
わかるよ、うん。
そして、晴れて本日、無事、新住所の住民になった私でした♪

2 Comment

  1. Mark より:

    人を疑っていたが結局自分のミスだったときのバツの悪さですね。
    普段ないことが起こった時の対応が大切ですね。
    自分のミスがないことを確認するのは一番大変でしょうから

  2. seiko より:

    そうですね。
    でも、電話応対のお姉さんはすごいですね。こっちの言い分は決して聞かず、それでもって嫌な雰囲気にしない。
    うーん。すごい。
    自分がミスがないと言い切るのは本当に危ないことですよね。
    完璧な人間はいないのですから・・・。

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