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May 2010

映画三昧。

GW明けからこっち。
5月は出来るだけ時間を作って、映画館で映画を観るように心がけました。
「第9地区」
「大阪ハムレット」
「オーケストラ!」
「プレシャス」
「武士道シックスティーン」
「色即ぜねれいしょん」
「ドン ジョバンニ」
「9 -9番目の奇妙な人形-」
            などなど・・・。
どの映画も観て良かったと思えるもので。。。
でも、それぞれ感想を書いたら、
  ホントに熱く語りたくなるのでよしときます(笑)
その中で、
「オーケストラ!」
「オーケストラ!」はフランス映画・・・とはいっても舞台はロシアです。
いや〜〜〜。 この映画、ハッキリ言ってストーリーはめちゃくちゃ。
ありえないでしょっ!と突っ込みたくさんだし、
脇のキャラクターは面白いものの、その一人一人が丁寧に書かれていないので・・・なんだ〜この行動は?!と、不完全燃焼のまま話が進みます。
が!
しかしっ!!!
ラスト15分。
これは圧巻です。
この15分だけで胸が震えました。
涙が止まりませんでした。
どうして泣いているのか訳が分からないくらいの、不思議な感情が沸き起こっていました。
メラニー・ロラン(美しいっ!)演じるソリストがヴァイオリンの一音を出した時から・・・もう涙が止まらない。
音楽のもつ力。迫力。言葉はいらない。
この15分を観るために、この映画はあるんですね。
やっぱ、映画は映画館だね(笑)

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フル稼働!

今日はフル稼働!
朝一番から撮影のお仕事・・・・
その後ダッシュで、
新宿紀伊国屋劇場に向かい、
我が俳優座の公演「沈黙亭の灯り」(山田太一作)のチケットもぎりのお手伝いをして・・・
満席で入れないはずの客席に混ぜてもらい、
芝居をみて・・・
お客様には偶然知り合いも多く、ご挨拶をし・・・
その後ダッシュで、
御成門のスタジオへ。
ナレーション録音を1時間ほど行い、
作品完成まで立ち会い・・・
その後ダッシュで、
赤坂で元後輩の芝居観劇。
ここでも、偶然が重なった出会い♪
会いたい人たちに一気に会えた感じでお得感満載。
その後は・・・のんびりと・・・
ぶらぶらと赤坂の街をさまよい、
久々に会った友人と溜まった報告で盛り上がり・・・
気付くと終電ギリギリ。
タクシーで帰宅。
そんな一日。
一日で2本の芝居も見れて
一日で2本の仕事をこなし
そして
友だちと語りつくせるなんて・・・。
一日って偉大!

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苦肉の策。

ある日のお仕事・・・。
スタッフさんたちがいつものように自宅までお迎え・・・あれ?いつもの車じゃなくて・・・ベ、ベンツ!?
何事かと思ったら、機材車が調子が悪くその間、このベンツが来たんだそうで・・・。
なんか優雅にベンツで横浜の撮影現場まで移動になりました。

・・・ところが、
ん????
・・・なにそれ?
一番若手のスタッフさんが運転しているハンドルの前には・・・ん?
もう一度
「なぁに、それ?」
このベンツ、ナビがついていないので、PSPをナビに見立て、空箱にガムテープでしっかりと固定してナビ代わりにしていたのでした。ベンツにこの状況。

結構笑えます。
でもね、PSPは反応が遅いらしく、曲がった後に曲がる表示が出るようで・・・。
結局、現場近くになると印刷したマップを覗き込む前の座席の2人・・・。
うーん。
最終的には紙媒体の勝ちですね。
かなり現場までの道で大笑いさせていただきました。
でも、このアイディア。
よく考えたな〜。

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サムライ魂。

「SAMURAI UMPIRE」
日本のテレビ局を辞めた後NYの学校で撮影の勉強をしていたTANAKAさんが、アメリカマイナーリーグで頑張っている6人の日本人審判たちの姿を追ったドキュメンタリーです。
イメージフォーラムフェスで上映されているということで、本日観に行きました。
作品自体とても興味深いもので、しかも、自らいばらの道に夢を追って進んでいる男たちの姿は勇気を与えてくれます。「もう遅い」は決してないんですよね。
特に、1時間以上作品の中で彼らを追ってきて、ラスト・・・その後の彼ら一人一人の人生が字幕で流れ・・・それがね・・・なんか色々考えました。
いろんな人生があって、
いろんな選択肢があって、
みんなその岐路で悩んで悩んで一つの道を進みだすんだなぁぁぁぁ・・・と。
その道が正しいとか間違ってるとかは関係ない、その時の判断。
うん。面白かったです。
でね。
作品は興味深くてよかったんですが・・・。
もう一つ・・・面白いことが!
私の後ろにいたおじさん2人組の会話。
「まさかあんたとここで会うとはなぁ。」
「あんたも好きだね〜。」
「いやいや、あんたこそ。」
ん?何が好きなんだ?映画?
「でも、こう雨が降っちゃねぇ。」
「来週まで待たないといけないもんな。」
「耐えられんな。」
ん??ん???
「それにしても、こんなに観に来てると思わなかったな。」
「この人たちみんな審判?」
!!!!
どう考えても違うだろ!!!
でも、これで判明しました。
草野球の審判のおじさんたちらしい。
「それにしてもオレたち病気だな。病気。」
「あぁ、審判病だ。こりゃ。」
・・・。
上映時間前の数分。
微笑ましいサムライたちの会話にほっこりした私でした。

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名刺びと。

SSFFのイベント、クリエーターズパーティーというものにお呼ばれしていってきました。
目的は、入賞監督のインタビューとのことで…よく分からないまま行ったのですが、ううう、たくさん人がいました。
私は、最初お隣にいて声をかけてくださった方とずっと話していて、
・・・それは自分としては楽でよかったのですが、考えてみればその人は仕事でつながるために来ているので、ある意味ホントのクリエーターではない私につかまっててかわいそうでした。スミマセン。
んで、すごいなぁぁぁ、と思うのは、みなさん果敢に名刺交換をしていること。
ただでさえ、こういう場が苦手な私なのに、その上「監督」としていないといけなくて・・・
名刺すらない私は、オドオドし通しでした。
役者は名刺はいらないけど、監督業は名刺がいるのね・・・。ふむふむ。
なぜか、いまだに名刺を作ることになんとなく抵抗を感じてしまう私。なんでだ?
でも、クリエーターのみなさんのお話が伺え、自分でモノを創りだしていくパワーと刺激を頂きました。
そっか・・・映画を創っているから、私もクリエーターなんだった(笑)
そうそう、
ショートショートフィルムフェスティバルのgoodな情報を!
私たちの「旅ショーット!部門」は、全ての会場で無料で観られるそうです。
タダなので、ふら〜っと遊びがてらいらしてください♪
タダなので、何回も観てください♪
タダなので、難しいこと考えずに楽しんで♪

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