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December 2008

2008年のあれこれ。

2008年も残すところあと一日になってしまいました。
本当に、
本当に、
色々あった今年一年。
去年の今頃は、2008年という年が私にとってこんなに充実した一年になるとは想像すらしていませんでした。
今、思うこと・・・。
それは、全てタイミングってこと。
2月 舞台「コンスタントワイフ」
4月 映画第二段「うつぐみの色」撮影
6月 一人芝居「花いちもんめ」東京公演
7月 一人芝居「花いちもんめ」NY公演
10月 舞台「スペースターミナルケア」
11月 各映画祭(映画第一弾「のりとななかまど」)
なんだろう・・・これ。
今は、仕事をしなきゃ!とか、どうなっちゃうんだろう!という焦りもなければ不安もない。その中で、こうやってタイミングが巡ってくることは本当に不思議な出会いが重なったから・・・。
周りのすべてに感謝です。
NY公演に関しては、
自分の中で、
NYと新しい関係をスタートさせるためにも絶対必要なチャレンジだったと思います。
正直、自主公演、本当に大変でした。
精神的にも金銭的にも(笑)
でも・・・
やってよかった。
助けてくれたたくさんの人たちがいるから実現できました。
NY公演をサポートしてくれた皆さんがいなければできませんでした。
そして、東京公演を一緒に創ってくれたスタッフ・音楽のみなさんのおかげです!
本当にありがとうございます。
俳優座での復帰となったラボ公演と本公演2本。
素敵な演出家に出会うことができ、
気持ちのいい役者に囲まれ、
久々に自分の居場所を確認できた空間でした。
映画作りも、最初はとにかく人に押され、何が何だか分からないうちにスタート。
でも最初の作品がたくさんの賞を頂き、またそこから人の輪も広がり・・・
嬉しいことに、2本目の作品も撮影。沖縄竹富島との温かい交流。
私にとって映画作りは、仕事の一つ、夢の一つとなり、大きな柱です。
その中で、
新しい住まいへの引っ越し。
2年前、無一文でNYから帰ってきて、一から再スタートさせた東京生活。
都心、六本木の住まいにさよならをして、これからは少し自分の生活を充実させようと、都心から離れた場所で新たに出発。
今やとても心地よい生活空間に・・・。
本当に、自分でもびっくり続きの一年でした。
2009年は、
実は何も決まっていない・・・ゆえにのんびりしよう・・・
と気楽に思っておりましたが、
つい昨日、舞台のお話が来ました。
そんなこんなで、どうなるかは分かりません。
こうやって急にお話は決まったりするものですから(笑)
とにかくたくさんの役者がいる中で、
私のことを思い浮かべてくれるということはなんと嬉しいことでしょうか。
焦らず、おごらず・・・、
心安らかに、
そして巡り合った作品と人を大切に
2009年も進んでいきたいと思います。
そして、私にできることがあれば、
今まで助けてくださったお返しをしたいと思っています。
今年一年、本当に、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

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寝不足でエキサイティングな10日間♪

あ〜、ご無沙汰しちゃってます!
とにかく、途中でくじけそうになる忙しさで・・・更新ができませんでした[:あせあせ:]
今年のクリスマスの前後の一週間は・・・
お仕事とミステリオのクリスマスパーティーなど重なり、そりゃもうてんやわんや。
でも、終わってみると、あの睡眠不足の日々がなんか充実してたのよね〜。
さて、そのいくつか重なったお仕事のうちの一つ、MONK6。
うふふ、私が呼ばれるっていうことは。。。あの人が再登場ってことかしらね[:ぴかぴか:]
楽しみにしててくださいね。とても面白い回でした!
その収録後は、忘年会及び角野さんの紫綬褒章受賞のお祝いをやりました。
ディレクター佐藤さんが、シャンパングラスタワーに、
見事にシャンパンを注ぎ、お祝いです。

なんか本当に嬉しい瞬間でした。
みんなに愛されている作品で
みんなに愛されている角野さんで・・・
何かこの日に立ち会えたこと自体が幸せでした。
そしてそして、ミステリオクリスマスパーティー。
この日のために大人たち総勢20人以上が10月から毎週土曜日に集まって、ダンスのリハーサルを重ねています。舞台に立つのが初めてのメンバーもいれば、仕事のストレスを抱えているメンバーもいます。でも時間をやりくりして、なんとかこの日に毎週集まるというのは大変なこと。
でも子供たちに喜んでもらえるように、何かを一生懸命になってやるために、そして何よりも、自分たち自身が心から笑顔になれるために集まってるんじゃないかなぁ・・・。



今年も素晴らしいメンバーでした。
愛を持って指導してくださる美砂さんには本当に感謝です。

そして何より、私の担当は、子供たちの演劇の発表。
だんだん、恒例になってきましたが(笑)
今年は7人が参加。子供たちの忙しいスケジュールの中の参加です。
7人という少人数だからこそ、一人一人にいつもよりも難しい課題を課してみました。
お芝居が好きで上手な子たちには、少し複雑な役を。
人前に自分から出たがらない子たちにはメインの役を。
自分のキャラクターとは違うちょっと荒くれた役を・・・などなど。
たった8時間だけのリハーサルで25分のお芝居を創るというのは、子供たちの集中力と協力がないとできません。
今年の子供たちが何よりも素晴らしかったのは、少人数だったからこそのチームワークがあったこと。
きっと、普段学校にいたら、そんなに仲良くならないように色々なタイプの子供がいます。でもそれが一つにまとまり、相手を立てて、他の人のシーンでも真剣に参加していたことが印象的でした。
本番は、まぁ、色々アクシデントがあったけど、そんなことはど〜〜〜ってことないこと!ホントに!
私は、一つ一つの挑戦を乗り越えた7人に心から拍手を送ります。
私は・・・というと・・・
もちろんリハから準備から・・・と色々やってましたが・・・
きつかったのは、前日までの小道具作り(笑)
仕事をやりながらの中での小道具作り・・・結構きつかったです〜。
最後は友人に来てもらって手伝ってもらいました。
家の中で黙々と工作をしている姿はちょっと不気味だったかも、あは。
そんなこんなな、クリスマス。
24日は大好きな寺尾ファミリー+山本夫妻とクリスマス大焼き肉大会を行いました。
今日は何の日?という状態の中、ロマンチックなドイツ製のアンティークオルゴールから響く「きよしこの夜」が響いていました[:結晶:]
さて、いよいよ、これから年末に向かってダッシュですね。
みなさま、お風邪を召されませんように・・・。

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家族って・・・夫婦って・・・いいね。

今月も鬼のようなスケジュールで舞台や映画を観ています。
舞台はほとんどお付き合いで観ることが多く・・・、自分からチョイスして「コレッ!」と言ってチケットを買うことがなくなっているのが悲しいけど・・・。
でも、映画は自分が実際に制作にたずさわるようになってから、とにかく、観たいと思ったものはできるだけ時間を創るようにしています。
DVDで簡単に観られるものだからこそ、逆に大画面で観たいな・・・と。
そんな考えに変わってきました。
そんな中、もうロングランをしている二つの作品。
この作品はとてもとても心に響きました。
「トウキョウソナタ」
「ぐるりのこと」
崩壊寸前の4人家族。
それぞれの人生。
それぞれの行き方。
それぞれの想い。
人間はしょせん独りぼっち・・・。
家族だからこそ、云えないことはある。
でも、やっぱり生きてるし、お腹すくし、無言でテーブルを囲めるそんな場所。
家族って・・・バラバラだけど、でもやっぱり家族なんだよね。
この作品は決して明るい家族像を描いているものではないけど、最後に一抹の希望の端っこを見せてくれるのが、家族の本当の姿なのかもしれない。
人間って生きてるな〜と思えるそんな作品。
最後のピアノの音はそれだけで、心に響きます。
それが「トウキョウソナタ」
そして「ぐるりのこと」
本当にいいな〜と思った作品は、何と感想を書けばいいか分からないね。
それくらい、私は好きでした。
近年でいちばん心に響いた作品でした。
100カップルあったら100カップルの関係があって・・・、正解なんてなくって・・・。
夫婦って積み重ねなんだなぁ。
とにかく、主演の2人、リリー・フランキーと木村多江が素晴らしかった!
そこにいました。
ただ、そこで2人の関係を築いていました。
この映画がロングランになっているというのはとても嬉しいことです。
この2つの映画、
テイスト的には真逆の作品ですね。
でも、
人間って・・・ね、
自分を思ってくれる、
自分のことを一番に愛してくれている存在、
そんな存在が、
生きていく上で絶対必要なんだなぁ・・・。
ぼんやりと思いながら映画館を出ました。
ちなみに、この2本、
両方とも一人で観に行った私は・・・
どうなんでしょう(笑)

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伝えるということ。

どんなことも、
話してみなくては分からない。
頑張っちゃったってどうにもならない時があるんだ。
それが悪循環になったりしてね。
物事には多面性があるし、さまざまな受け取り方がある。
人それぞれだから面白い。
みんな違うから面白い。
だからこそ、伝えないと誤解も生まれる。
ちゃんと話して伝えて理解し合って・・・
コミュニケーションって取れていくものなんだなぁ。
頑張って意地張って、
何事もないようにしても、それは表面だけのこと。
自然に誤解が解けるわけではないよね。
そう、改めて思った今日でした。
遅くまで付き合ってくれた2人に心から感謝です。

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オオボケ大星人

もともと、突発的に何かをしてしまうあたしではありますが・・・
この頃の悪い癖は、何も考えずに家を出てしまうこと。
・・・というか、かなり、深刻なボケが始まっているかも・・・。
いや、笑いごとではなくって・・・。
今日は、クリスマスにやる子供たちの演劇の顔合わせ。
大人はあたしとアシスタントをやってくれる大学生。
当然、リハーサルの稽古場所を知ってるのはあたしだけ・・・。
あたしがみんなを集合場所から引き連れていかなければならなかったわけで・・・。
でもね、
集合時間を頭に入れて家を出たのはいいけど、駅に着く直前に
「あれ?果たして今日の稽古場所はどこだっけ・・・????」
と頭の中はハテナでいっぱい。
何もメモをしないで出てきちゃったのよね・・・。
慌てて、電車の中で携帯で検索。
なんとか子供たちに会う前に、場所が分かったんだけど・・・。
最近こんなことばっかりだよぉ。
よくあるのは、
ホームの階段を降りたところ、来た電車に何も考えずに乗ってしまうこと。
ええ・・・、もちろん行きたい方向とは逆方向への電車です。
なぜだか知らないけど、こういうときの不思議な法則だわね。
いかに普段の生活において注意力が散漫か、ということを思い知るこの最近。
そういえば、NYにいたころは
「ドジだね〜。」と日本語があまり上手じゃない人に言われ、そのたびに「この人は日本語の意味をよく分かってないんだわ」と思っていたけど・・・
行く末を思いやられる・・・。

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