ブログ

August 2008

文章漬け

ブログの更新がなかなかできない、今日この頃・・・
でも、「できない」のではなく、「やらない」ということに気付きました。
書きたいことはたくさんあるのですが、最近は仕事で文章を書くことに追われていて・・・。そうなると例えブログでもどうしても更新しなくなります・・・。反省。
でも、だいぶ、仕事での文章とのにらめっこもずいぶん進み(まだ全部は終わってないけど、あはは)ました。
明日はいよいよ、「スペース・ターミナル・ケア」の顔合わせ!
まだ全貌が見えず、ミステリアス。
明日がとても楽しみです。
久しぶりの本公演に参加。
10月、紀伊国屋ホール、楽しみにしてくださいね。
そうそう、明日からチケットの受け付けも始まりますよ〜。

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バナナピーマン

頂き物のバナナピーマン。
その姿はバナナのように黄色く軽く曲がっている。
見た目はとってもかわいい。

私は軽く小口切りにして、ミョウガを散らして醤油で食べたり、サラダに入れたり・・・どんぶりに入れたりしている。
それは・・・辛い。
とてつもなく辛い。
ピーマンという皮をかぶったトウガラシだ!
油断して目や鼻を触ったところ、3時間は涙と鼻水、そして痛みに近い感覚が訪れ、その日は朝まで眠れなかった。
辛いものを料理した時は気をつけないとね・・・。
今はとにかく気をつけて料理をしている。
・・・しかし・・・
その後、ネットでバナナピーマンについて調べたところ、辛味についてはどこにも書いていない。それどころか「これで少し辛味があれば最高に美味しいんだけどな。」という文章まであった。
はて?
あたしが食べているこの野菜は・・・なに????
バナナピーマンではないのでろうか?
バナナピーマンが辛いか甘いか、知ってる方はぜひご連絡を!

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集中豪雨

昨夜、愛知県を中心に集中豪雨があった。
2000年の東海集中豪雨以来だという。
東海集中豪雨・・・
2000年9月11日。
私にとっては忘れられない経験。
その日私は福井で仕事を1本終え、東京に向かう電車に乗った。
11日の17時頃のこと。
米原駅で新幹線に乗り換えるのだが、全く発射の気配なし。
そして約1時間。
「お急ぎのところ大変お待たせいたしました」のアナウンスと共に発車。
ノロノロ運転の中、岐阜羽島へ。
とにかく、とりあえず岐阜羽島まで動いたものの、岐阜羽島-名古屋間が水没。
どうにも動かなくなっているらしかった。
そこからが悪夢の始まりだった。
「発車が何時になるか、目処が立ちません」というアナウンスが繰り返しホームで流れる中、時間だけが刻々と過ぎていく。
次の日、東京で仕事を控えていた私は、関係者にすぐ電話をして連絡。
でも、このときはまだ多少遅れても翌日現場には入れると思っていた・・・。
ところが!
日付が変わっても雨は激しくなる一方。
改札では、駅員に詰め寄る乗客でごった返し、ホームも人があふれ帰っていた。
売店ではお弁当を始め食料類はほとんどなく、私が手に入れたものはお土産用の饅頭のみ。
新幹線が4台ホームにたまっていたが、そのいづれも、バッテリーが少なくなり、長い車両のうち開けていられるドアが2つだけ!
車内のトイレも水がなくなり、トイレは駅構内まで降りていかなければならない。
9月の暑い最中だったが、クーラーももちろんバッテリー不足のためつけることが出来ない。
既に改札は開放しており、全員自由に外に行き来は出来る状態だったが、岐阜羽島駅の周辺は見事なほど閑散としていて、コンビニを探しにいった乗客が「歩いて40分くらいのところに1件コンビにがあった」と報告する始末。
大雨の中40分も歩く勇気のない大多数の乗客たちは、そこで諦める。
初めて経験した状況の中、私は一人ぼっちだったので、饅頭と売店でゲットした単行本を手に、普段は乗らないグリーン車の空いている席に座り、寝ることにした。
朝、5:00過ぎ、2時間くらいしか眠れず目が覚めると、そこは戦場だった!
空腹状態の子供が泣き叫び、サラリーマンは駅員に怒鳴りまくる。
どこから来たのかマスコミのカメラがその状況を取材。
8:00を過ぎたころ、やっとどこからかお弁当が売店へ補充された。
さすがにお腹が空いた私も買いに売店居並んでみたが・・・・、すごい行列。
特に母親は何とか子供たちに食べさせるため必死。
母親、強し・・・。
・・・・私は絶対諦めて先に死ぬタイプだわ・・・と思いつつ、行列に並ぶ元気もなく、隣の売店のスナック菓子で空腹を満たした。
そうやって時間が過ぎ・・・やっと発車したのが、昼の2:00くらい。
私はそのままグリーン車を陣取り東京に向かった。
発車してすぐ、外の景色を眺めたところ・・・畑も家も泥水に埋まっていた。
知らない人たちと、「こりゃ、発車できないわ・・・」と話しながら、名古屋へ。
名古屋を過ぎてやっと、おにぎり2つを支給され、やっと一息つく。
列車は新幹線とは思えないタラタラした速度で東京へ進んていった。
都内の見慣れた風景がこれほど嬉しかったことはない。
東京駅に着く直前、車内アナウンスで「○○発、のぞみ○○○号、ただいま、26時間○○分の遅れを持ちまして東京駅に到着いたします」。
満員状態で見知らぬ人同士だったが、あの戦場をくぐりぬけてきた同士、一斉に苦笑し「26時間って・・・・」と絶句したのを覚えている。
ちょっとしたパニック状態、飢餓状況。
今考えたら貴重な体験かも・・・。
でも、二度と味わいたくはない。

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あと1週間。。。

この半年突っ走ってきた私でしたが、この半月は久々のお休みに入っています。
いろいろな人に会ったり、実家に戻ったり、その合間にチョコチョコお仕事したり・・・
「なんの予定がない」ということをのんびり久しぶりに楽しんでいます。
・・・ということは・・・
あと1週間で稽古開始!!!!!
ついに「スペース・ターミナル・ケア」の稽古が始まります!
私にとっては、2001年の「十二夜」ヴァイオラ以来の俳優座の本公演、しかも初めての坂手洋二さんの書き下ろし新作です。
不思議ですねー。
今までなぜか、劇団では洋物が多く、日本の芝居では「村岡伊平治伝」や「千鳥」のように明治時代や昭和初期という時代設定。どうしても現代劇とは縁がなかった私・・・。
今回、初めての現代物です。
9月1日の稽古が始まり、初日が10月4日という短い稽古期間の中、演出の栗山民也さんとともにどんな世界を織りなしていけるのかが本当に楽しみ。
一つの作品との出会いは新たな人生との出会い。
やっと役名も決まり、私のこの人生での名は「中島恵美」。
名前って不思議ですよ。
最初いただいた時は、しっくりこないものでも、日を重ね付き合っていくうちに、この名の人生が浮かび上がって築かれていきます。
照美、しお子、紀子、鈴・・・そしてリーザ、デビー、エーリカ、ヴァイオラ、ポーシャ、ビアンカ、エリザベス、メアリー・・・はたまた野々宮、お吉、お岩・・・・
みんな一つ一つの人生があります。
今度は「恵美」。
まだ自分の中で落ちてきていないこの名前がこれからどのように人生を共に感じていけるのか今からとても楽しみです。
「スペース・ターミナル・ケア」は10月4日から新宿紀伊国屋ホールで上演します。
ぜひぜひ、観にいらしてくださいませ!
お待ちしています。
詳細はこちらへ
さ〜、その前に残りの夏休み、ダラダラと楽しみます〜。

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久々の顔

今日、懐かしい顔に会った。
仲間。昔からの仲間。
彼は長いこと私たちの前から消えていた。
でも彼ならどの世界でも自分ワールドを築いていると思っていた。
久々に見た彼の顔。
少しふっくらし、以前よりも益々澄んだ目。
うん、彼はもう大丈夫。
会っていなかった数年間、お互い色々な経験をしましたなぁ〜。
でもそれも人生。
あとは経験したことを、どう受け止めて、どう消化して、そしてこれからの生き方に映していくかということ・・・。
若いころから知っている顔が引き締まった見えた。

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