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July 2008

楽日の朝

さぁ、楽日です。
窓から見えるビルに囲まれたマンハッタンの空は、
高く気持ちのいい蒼が広がっていました。

うん、いい日になるよ、きっと。

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愛着ある風景

Bank Street Thatre に通うのもいよいよ、明日を残すのみとなりました。
寂しいです。
始まったときは、楽日までまだまだ先だと思っていたけど、こうやって楽日がいざ近づくととてつもなく寂しい。
今日のBank Street Theatreもいい気が通っていました。

しゅうさん、りえさん、受付の田中さん、ちえちゃん・・・本当にお世話になりました。
あと一日!よろしくね。

そう、泣いても笑っても、明日が楽日。
皆様に会えるのを楽しみにしています。
ご予約は・・・
TKOエンターテイメントまで!
212−206−1878
キャストスタッフ、全員で紡ぎす世界をお楽しみくださいね!

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再会の数々!

始まる前の楽屋。
さぞかし、緊張と集中で静まり返っているのだろう・・・と思っていらっしゃる方も多いと思います。
いえいえ、こんな芝居だからこそ、明るい楽屋でなければ!!!!
そういえば・・・東京公演のときは、なぜが音楽のさくらさんと琴ちゃんは開演前になると、楽屋の鏡に向かって横揺れダンスをしていました・・・。
あれは・・・なんだったんだろうか・・・。
こちら、NYの楽屋では、今日は、鏡を見ながら遊んでいました。
ポーズを取るゆみちゃん。

それを写真に収めるのぞみさん。

そして3人で、鏡に向かってにっこり笑った顔を撮ろう・・・とのことで、なぜかこんな不思議なショット・・・。

そして、シュウさんが呼びに来て、ステージ裏を通り、舞台に向かう直前に3人でスイッチが切り替わります。
不思議な瞬間です。一瞬にして「花いちもんめ」の世界がスタートします。
さて、今日は、たくさんの再会がありました。
まずは・・・
このブログでも登場した、スーザン!

私がグランドセントラルの地下でナンパされた(した?)彼女です。
今日はわざわざ、観に来てくれて感激!
おしゃべりが止まんなかったね。
そして
NYに来てすぐの英語の先生、ピーター!
びっくり!!!どうしてこの芝居のことを知ったのか!!!
もう4年くらい連絡を取ってないのにね・・・。
web siteでみた、と言ってました。
そしてそして・・・
なんと10年ぶりの友人が!!!!飛び込みで!
本当に驚いたっ!

だってだって、彼女は金沢に住んでいるはずで・・・
でももう音信不通になってて・・・
連絡すら取っていなくって・・・
このごろ、NYに来ることが多くって、週末のイベントをサイトで調べてたら、たまたまこの公演の情報が載ってたんだそうです。びっくりよねぇぇぇ。
彼女とは20代前半のころ、バイト先で一緒でした。
それから15年以上がたってるのよね・・・
でも全然変わっていない彼女にびっくりするやら、嬉しいやらで興奮状態でした。
そしてそしてそして・・・
今日は、あたしの愛すべき従弟とその奥様が観に来てくれました!
大好きな二人です。

たまにしか会わないけど、でもリラックスが出来て、心から落ち着ける、そんな相手。
同い年の従弟のWulfとは、小さいころいろんないたずらをしました。
本当に悪ガキでした(笑)お互いにね!
奥様のMakiは小児科の先生。加納先生といえば、お子様を持つ親御さんには有名ですよね。
本当に気持ちのいい女性です。大らかで、心遣いが温かく・・・信頼が出来る。
FamilyでもありFriendでもある、そんな人です。
そんなこんなな、嬉しい再会の数々の中、また今日のステージも終わってしまいました。
残りは3ステージ・・・。
3人で、皆様のおいでをお待ちしております!

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空気感

舞台は生き物です。
観客の空気、3人の呼吸、劇場の気・・・それによって毎日変わります。
木曜の夜は・・・
まずは、のぞみさん・・・。
若くて可愛いピアノ調律師ジョーくんが丁寧に時間をかけて調律してくれたため、透き通るような音に変化したピアノ。
うん、とてもご機嫌♪
ゆみさん、
なぜかアダルトな雰囲気を感じる今宵・・・。
「いつもとは違うわよ!」と笑いながら言うゆみちゃん。
調律後、ゆみちゃんのお箏に興味津々のジョー。

そして・・・
うーん、こっちの乾燥にも負けず、私のへなちょこ喉は潰れも枯れもせずがんばっていますが、でも、今宵が一番調子がいいわー。
などなど、気持ちのいい条件が3人の間でもそろい、そして、観客のお客様の真剣で集中している空気も感じ取れ・・・
とてもとても心地よい空間が、劇場全部を取り巻いていました。
音楽の息もぴったり!
この音楽ですが、みなさん、二人が見ているのは楽譜ではないんですよー。
単に台本の文字を見ているのです。
だから、芝居のタイミングだけを観ていると言うことなんですよね。
あの、美しいテーマ曲は、オリジナルメンバーで東京公演のピアニスト安藤さくらちゃんが作った美しい旋律ですが、それ以外は、正に二人の即興。
特にゆみさんのお箏は何が飛び出すか・・・毎日違うのでこちらも想像が出来ない。
それに合わせ、のぞみさんが音を重ねていきます。
テーマ曲もね、日によって、ピアノが主旋律になったり、お箏が主旋律になったり・・・はたまた、二人ともメロディーは弾いていないのに、なぜかメロディーが耳に聞こえてくるような不思議なハーモニーになったり・・・・と面白い。
私は芝居をやりながら、「お、今日はそう来たか!」と思うわけですね(笑)
一人芝居と言えど、観客のみなさん、一人一人と対話でき、音楽の2人と共に世界を創るので一人に感じることがない。とても幸せな舞台になっているのです♪
さて、あと、2つ、劇評が出ました。
2つも、出ました!
私が「へー出たんだー。」とボケラ〜としていると、いろいろな方から、「書いてもらうということ自体がすごい!」と言われ、じわじわと嬉しさが実感に変わっています。
offfoffbwayの批評の方はブレヒトを引き合いに出したりして、読むのに一苦労しました・・・難しくって(笑)
でもね、この批評すごいの!
私が言いたかったことを全てきちんと理解してくれていて・・・本当に感動!
・・・批評に感動してどうするか、という感じですが。あはは。
どちらの批評もめちゃくちゃよく書いてくれています。
アメリカ人の批評家の心にこんなに響くと言うのは蓋を開けてみないと分からないことでした。
理解できない、の一言で済まされるかもしれない、と思っていたものですから・・・。
興味のある方は、ぜひこちらをお読みください。
ニューヨークシアター
オフオフブロードウェイ
さてさて、残りあと・・・
ああああ〜〜〜〜、
4ステージ!早いよね!!!!
悔いのないように演じます。
残りのステージ、みなさん観にいらしてください!!!
チケットお申し込みは
こちらです!!!
もしくは・・・
TKOエンターテイメント
212-206-1878

に直接お電話くださいませ!
劇場でお待ちしています。

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愛・その2

今日の愛のデリバリーは・・・
シュウさん!!!!!
愛情たっぷりのお弁当!
・・・え???あたしに作ってくれたわけじゃないって?
ええ、それはそうなんですけどね・・・ま、いいじゃないかー!
ということで、ロビーに広げて、つまみ食いをさせていただきました(笑)
肉じゃがに、かぼちゃの煮物に・・・おつけもの!

Perfect!!!!
それに白いご飯。
ご飯はりえさんが炊いてくれました〜。
ということで、ちょっと自慢げなりえさん。

このりえさん・・・ほんわかムードで本当に和みます。
一家に一人りえさんを!という感じ。
うーむ、この競争社会NYでは貴重な存在ではないでしょうか。
どうかどうか、いつまでもその素敵な空気感を持つりえさんでいてください!
そのりえさんが作った今回の光。
大好評です。
日本では観たことのない照明機材が使われていて私としては興味津々!
映画の現場では多く使われてるみたいですね。
でも舞台で見るのは初めて!
今回、みんなに愛を振りまいてくれたシュウさんの姿が・・・いません。
では、次回、シュウさん特集で!
本日、劇評が出ました。
正直、日本での劇団公演などは、招待した新聞社が記事を書いてくれると言う確約があることが多いのです(ま、うちは大きな劇団ですしね)。しかもボロカス書くことはないだろうという、なんとなく安心感はあります。きっと記者が面白くないと思ったものは、あらすじを追うだけで濁したりするんだろうな・・・。
でも、ここはNY。
面白くないものは面白くない、と書く。
プレスを招待しても琴線に触れなかったら、一言も書かないのが普通らしい。
つまりは、書いた人のセンスが問われるから評論家もいい加減なことはかけないのよね。
でも、たとえ、批判されても批評が出るということは、宣伝にもなるから、載らないよりはいいらしい・・・。
そこで、今回、かの有名なBackStageの記者の方が、公演を観て批評を載せてくれましたー!
嬉しいですね。
なんて書いてあるか興味のある方はこちらへ
Back Stage
思うんですが・・・
NYって言わずと知れた世界のエンターテイメントの中心。
ここでは毎晩数え切れないほどのショーやパフォーマンスが繰り広げられているわけです。
その中で、私のショーを観ようと選んでいただき、決して安くはないチケットを買っていただき、劇場まで足を運んで時間を使っていただき・・・
これって本当にすごいことですよね。
観てくださった全てのみなさまに感謝です。

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