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2003

4/3

4月 新らしいことが始まるこの季節。
貴重な・・・体験をした。

先日電車に乗っていたところ、車内アナウンスが・・・なにか妙。
とにかく車内アナウンスがたどたどしい。

「次は・・・・え~っと・・・・あ、失礼しました。○○~、○○~。
え・・・あ、○○線に乗り換えのお客様・・・あ、違った・・・あ、スミマセン、失礼しました。
乗り換えは・・・ないです。」

なんだ?このアナウンスは。
偶然1両目に乗っていた私は運転席に目をやった。
すると運転席には2人の男性の姿が。
1人は明らかにベテランの先輩運転手。
そうしてもう1人はまだ子供?と思うくらい若い男の子。

そう、新人研修を兼ねての運転だったらしい。
先輩に注意されているのか、男の子は頭を何度か下げ、真剣に話を聞いていた。

「発車かくに~~~ん、OK!!!!しゅっぱーーーーっつ!」
駅について発車する際には、乗客車両まで響き渡る大声で出発を告げる。
今まで聞いたことがない真っ直ぐな安全確認に微笑しながら、少し清々しい気持ちになった。

でも・・・1両目の私は事情が分かって気持ちよかったけど・・・他の車両の乗客たちはあのアナウンスを聞いて不安だったろうな。

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3/27

一気に桜が開花!
生命ってすごい・・・と春になると毎年思う。

うちの前の桜の木。
小学校の横に1本見事な桜の木がある。
今週、少し暖かくなり始めると、裸木に緑の芽吹きが始まった。
今までつるんとしていた木が緑の点々で覆われていくのを見るのはとても楽しいものだ。

そして昨日一気に開花。
たったこの3~4日の間に起こった出来事である。

冬の間、その力を内に秘め、爆発させるその日をじっと待ち、機を逃さずに一気に咲き誇る。
生命の持つ力は神秘的。
何万年も繰り返されてきた、自然のサイクル・・・

人間が地球上のどこかでいがみ合っていても、それでも、季節は巡り、新たな生命はまた生まれる・・・

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3/22

化粧が嫌い・・・だった。

私は普段、ほとんどスッピン。
仕事があるときも、よほど正装しなくてはならないとき以外は軽めのメイクだ。

初めて化粧をしたのも24歳くらいだろうか・・・
それまではオーディションがあってもスッピンで行っていた。
化粧が自分を隠しているような仮面に感じるから・・・
ある意味意地になって化粧をしなかった気がする。

だからこそ今、化粧が好きな女性が素敵だと思う。
化粧をする時間を楽しめれば、その時間こそが女としての贅沢な時間。

今も・・・実は化粧をすることは好きではないけれど・・・
化粧は自分を隠す仮面ではなく、自分にかけるちょっとした魔法だと思えば楽しめる・・・かもしれない。
せっかく女性に生まれたんだもの。

少しずつ好きになれたらいいな。

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3/6

時間の流れは急に前後する。

長い大阪での生活を終え、東京に戻ってきたのが季節も変わろうとする3月。
新幹線の中が最後の大阪時間・・・。
あの雑踏の中での生活も、毎日遅くまで誰かと語り合っていた日々も、東京に着いた途端どこかに行ってしまう。
まるで1月15日、東京を経つ前の時間にくっついてしまったかのように・・・。

これで7月にまた同じ芝居をやると楽屋の中では2月のあの時間とくっついてしまうんだろうな。
まるでずーっと、半年も同じ芝居をやっているようなそんな感覚。

でも、無意識の中・・・そう、夢の中では今でも大阪暮らしをしている。

私の体内時間がまだ狂っている・・・。

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1/22

やってしまった!
気をつけていたのに・・・習慣って恐ろしい・・・。

先日から仕事のため大阪に滞在している。
45日間という長期滞在になるため、空いた時間はまずは近場を散策したり、地下鉄に乗って出かけたり・・・。

そこでやってしまったのだ。

東京はエスカレータでのルールが、右が急ぐ人、左が立ち止まる人。
つまり右側を空けることがなんとなく決まっている。
駅やデパートなどの一部ではアナウンスが流れたりもする。
「お急ぎの方のために右側を空けてください」と・・・。

しかし大阪は真逆。
つまり急ぐ人は左を歩く。
東京でもその情報は知っており、大阪出身の知人がまだ慣れず右側に立ち止まってるのを注意したりしていた。

ところが!

先日、地下鉄に乗った際、エスカレーターで考え事をしながら立ち止まってしまった。
ほとんど無意識に・・・。

大阪人、さすが大阪人!
ほとんどの人が立ち止まらない、みんな歩きまくる。
つまり私の前には立ち止まってる人が誰もいなかったのだ。

そして後ろから来る人たちがみんな私の顔を覗き込んで横を通り過ぎてゆく。
怪訝そうな顔で・・・。
なんとなくおかしな空気を察した私が、ふと振り向くと・・・。

うわー、恥ずかしい。
私の次の人からはみんなきれいに右側に立ち止まっている。
そして私側に列からは人々がズンズン上がってくる!
その光景たるや・・・思い出したくもない!
みんなが私に向かって突進してくるその様は、かなり恐ろしかった。

予備知識もあったし、絶対間違えないぞ~と思っていたからちょっぴりショックな出来事だった。
いまや、エスカレーターでは一瞬考え込んでしまう。
「え~と、東京は右を空ける、ということは、大阪で急ぐときは左!」
「ううう、いつもはどっちに立ってるかな・・・えーと右?左?そしてココではその逆・・・ううう」
まったくパニック状態!

とにかく体で無意識に覚ええている習慣は、そうそうなおらないということ。
きっと大阪ルールに慣れてきたころに東京に戻ることになるのだろう。
・・・ちょっとため息・・・。

 

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