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墓友 再び!

「七人の墓友」

後半戦が始まろうとしています。

11月12日の松本での公演を皮切りに、12月中旬まで長野と北海道をまわります。

半年ぶりの結集は…
なんだか…学生時代の友達に会って一気に時間が戻ったような…不思議な感覚。

今から各地のみなさまの笑顔が待ち遠しい。

全員でパワーアップしてお届けします!お楽しみに。



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追記。84年〜87年。

今回は…なかなかブログを更新する余裕もなく…全て終わってからになってしまいますが…

今回のセットたちです。
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劇団員の愛が詰まったたくさんの本の山。
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本は知の結集。知に囲まれ、一部崩れ…というイメージのセット。
この本は発砲スチロールで作ったもの、下段が大きく、上段にいくにつれ小さくなっています。
自分が出演しない芝居のお手伝いにあんなにたくさんの劇団員が手伝ってくれたこと…本当に感謝でしかありません。
わたしも他の芝居、お手伝いに行こうと固く誓いました。こういう愛情のバトンはとてもいいものです。

そして、舞台部さんたちがこだわりで作ってくれた小道具たち。
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このUCCコーヒー!
これが出てきた時にまさに80年代!と思った方も多かったのでは?
ラベルは舞台部さんの手作り!
そして缶自体は…なんと中国からの輸入です。中身は…ココナッツ味のジュースだそうです。笑
今ではもうなくなってしまったプルトップの缶を手に入れるため、舞台部さんはかなり苦労しました。
でも多くのお客様が気づいてくださったみたい。
奥のカセットレコーダーも懐かしいですね。

こちらは昔の大きな電卓。
IMG_4674
これだけではなく、ホッチキスも昭和時代のレトロなもの、ゴミ箱はどこかのタバコ会社の景品のような…
まさに時代です。
そのほか、一つ一つのファイルたちにもこだわりがあり、また、封筒や帳簿、作業着などにも春秋印刷という印刷会社のロゴが入っていたりします。
気づく気づかないはともかく、舞台部さんのこだわりの小道具が、舞台の空気を変えてくれます。
私たちはその中で80年代を生きることができたのです。

スタッフさんたち、そして劇団員のみなさま、
ありがとうございました。



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閉幕…でも幕は降ろさず。

無事、千秋楽の幕がおりました。

お忙しい中劇場に足を運んでくださったみなさま、
ご支援金をサポートしてくださったみなさま、
そして、応援してくださったみなさま、

本当に本当に本当にありがとうございました。

題材が難しいということで二の足を踏むお客様の多かったのですが、嬉しいことに幕が開いてから口コミで広がり、楽日近くには満席に近い状態になりました。こんなに幸せなことはありません。

この夏は時間の流れがよくわかりません。
稽古初日から楽日まで、あっという間だった気もしますし、気の遠くなる長さだった気もします。
本当に濃密な時間でした。
演出家の作品に対する熱い想いが全員に波及し一つの想いで作品に向かうパワーを持ちながら、演出家を信じて突き進んでいた座組だったと思います。
演出家は本当に根気よく加山さんを掴めなかったわたしに向き合ってくれました。感謝しかありません。
そして、この作品を書いてくださった詩森ろばさんの社会に対する問いかけ、愛情に改めて感動です。
文字を読んだだけでは私にはわからなかったパワーや熱情が、人間が演じることで浮かび上がってくる…そんな体験をしました。だからこそ演劇の意味があるし、人間の言葉って力強い。
作家、演出家、スタッフ、そしてキャスト全員。一人一人に助けられました、ありがとうございました。

…でも、まだまだ幕はおりません。
この芝居に幕はないような気がします。
日々の生活の中できっといろんな人のセリフが頭をよぎるんだろうな…これからだな…そんな気がします。

その行動は日本の未来のためになりますか?

自分に問いかけながら、
小さなことからコツコツと自分にできることを始められればと思います。

本当にみなさま、ありがとうございました。

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あと…3ステージ。。。

image

稽古が始まった時には、永遠に終わらないのではと思いましたし、それどころがまず初日が来ることすら考えられないような精神状態でしたが…どんな芝居にも楽日は迫ってくるのですね。

水俣病、社会運動家…そんな言葉を聞いてどうしても敬遠してしまうかもしれませんが…
食わず嫌いにならずにぜひ観ていただきたい!
想像以上に深く、そして一人一人が必ず身近に感じられる芝居です。

80年代半ばを走り抜けた私たちに会いにいらしてください。
お待ちしております。

*************************************
2017年9月20日〜10月1日

劇団俳優座公演
詩森ろば脚本 真鍋卓嗣演出
『海の凹凸』
公式サイトはこちらへ

六本木 俳優座劇場にて
一般 5400円
学割 3780円

劇団俳優座 03-3405-4743/ 03-3470-2888

>>各種プレイガイド

出演:岩崎加根子、荘司肇、遠藤剛、天野眞由美、塩山誠司、瑞木和加子、田野聖子、志村史人、齋藤隆介、保亜美、宮川崇、矢幡晃一、八頭司悠友

9月20日(水) 19:00
      21日(木) 14:00
      22日(金) 14:00
      23日(土) 14:00 トークショーあり
      24日(日) 14:00 トークショーあり
      25日(月) 14:00
      26日(火) 19:00
      27日(水) 14:00
      28日(木) 14:00
      29日(金) 19:00
     30日(土) 14:00 トークショーあり
10月1日(日) 14:00

 

 

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後半戦スタート。

「海の凹凸」中日です。image
日々、幕が開く前、本番中、想いを深く…それでいてその祈りが特別なことではなく日常であるようにと心がけて舞台に立っています。

ろばさんの本には、伝えたいことがたくさん詰まっています。
観た方が普段の生活の中でふとこの芝居のことが頭によぎる、そんな舞台になっていたら…と思います。

昨日、胎児性水俣患者の坂本しのぶさんがジュネーブの「水俣条約会議」で演説をなさったというニュースが流れてきました。
まだ終わっていないのです。
そして、どこか遠いところで起こっている自分には関係ないもの…でもないのです、公害に第三者はいないのですから。

俳優座劇場にお越しください。
今週末10月1日まで。

俳優座劇場にてお待ちしております。

 

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2017年9月20日〜10月1日

劇団俳優座公演
詩森ろば脚本 真鍋卓嗣演出
『海の凹凸』
公式サイトはこちらへ

六本木 俳優座劇場にて
一般 5400円
学割 3780円

劇団俳優座 03-3405-4743/ 03-3470-2888

>>各種プレイガイド

出演:岩崎加根子、荘司肇、遠藤剛、天野眞由美、塩山誠司、瑞木和加子、田野聖子、志村史人、齋藤隆介、保亜美、宮川崇、矢幡晃一、八頭司悠友

9月20日(水) 19:00
      21日(木) 14:00
      22日(金) 14:00
      23日(土) 14:00 トークショーあり
      24日(日) 14:00 トークショーあり
      25日(月) 14:00
      26日(火) 19:00
      27日(水) 14:00
      28日(木) 14:00
      29日(金) 19:00
     30日(土) 14:00 トークショーあり
10月1日(日) 14:00

 

 

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